ピクチャーウインドウ
3月の末ですが、3男が交差点の飛び出しで交通事故に遭いました。
良く見るとフロントのフレームが30度くらい曲がっています。
自動車の運転手側のドアにぶつけたようです。
脳震とうをおこし、意識がなっかたようです。
私が事故現場に到着したときには座り込んで意識は回復していました。
救急車で搬送されました。
近くの病院でレントゲンを撮ったところ
手に終えないので、総合病院へ救急車で搬送されました。
幸い脳に異常はなく、外傷が少しあるだけで済みました。
本人は事故直後からの記憶はなく、気がつけば病院のベット
だったようです。事故現場で会話をしたのですが、覚えていないようです。
しばらくは、自転車に乗りませんでしたが、今は
元気に乗り回しています。
飛び出しでも自動車が悪くなるということで運転手さん
には迷惑をお掛けしました。
こんな建物がめっきり減りました。
当たり前の風景が変化しています。
時代背景といえばそれまでですが、
スピードが速すぎます。
食が欧米化して、日本人の体質に合わずに
いろんな病が変化しているのと同じように
いろんな問題を抱えているとおもいます。
DNAは時代のスピードに追いついていないのでしょう。
メタボリックシンドロームもそのひとつなのでしょう。
住の世界も同じなのでしょう。
シックハウス症候群もしかり。
戦後の供給不足解消のために生まれた工業化住宅
もう役割は終わったのではないでしょうか。
土地固有の文化であった【家】をとりもどしても良い時期なのではないでしょうか。
情報戦争に勝利し、大資本のみが生き残る
そんなことでよいのでしょうか。
批判ばかりしていてもいけないのですが、
私どもも、時代の変化に対し、
第3者検査や保証などは対応しております。
考えていても伝わらなければいけませんので
いろんな手段で伝えていきたいとおもいます。
キングオスカー
オイルサーディン
ノルウエー産
観音寺市にあるビストロマリアージュ 素材にもこだわっていますね。
ブロガー2人での食事。オイルサーディンの料理
是非 産地が知りたいということで
マスターに無理を言って写真撮影。
以下商品説明
キングオスカーオイルサーディンは、刺身で食べられるぐらいの新鮮なイワシをメザシにして、樫の木のチップで薫製し、その後、頭をカットするのみで、頭部以外のすべての部分を丸ごと摂取することができます。
「コエンザイム10Q」を豊富に含む青魚を最も手軽に摂取できます。「コエンザイム10Q」は、細胞内器官であるミトコンドリアに取り込まれて酵素の作用を高め酵素の利用を促してエネルギー生産を高めると言われています。
※内蔵を削除せず、そのまま使用しているのはキングオスカーのオイルサーディンだけ!
サイザルやしカーペット+アルミ
既設階段の仕上げを変えました。
自然素材のサイザル。素材の存在感がたまりません。
そして、アルミの見切り
意図した感じで明かりがほの暗いときに鈍く光ります。
陰影礼賛、谷崎潤一郎の世界。
そこまで、昇華した空間とはなっていませんが、
好きな素材感です。