初冬もしくは晩秋の金剛輪寺
石でできた階段を一段ずつのぼる
足元に気をとられ、景色を見るのを忘れる
歩くときには足元をよく確かめて一歩一歩
上を見上げるときには立ち止まって
まるで人生そのもの
こんな所に教えがあるもだなって思った
木々の間から見える空は青かった
そこに見える雲はまるで飛んでいる竜だった♫
石でできた階段を一段ずつのぼる
足元に気をとられ、景色を見るのを忘れる
歩くときには足元をよく確かめて一歩一歩
上を見上げるときには立ち止まって
まるで人生そのもの
こんな所に教えがあるもだなって思った
木々の間から見える空は青かった
そこに見える雲はまるで飛んでいる竜だった♫