こんばんは
寒い雨の降る一日でした。
今日の挨拶は「寒いねえ」がスタンダード。
秋から冬へと確実に変化しています。
自然の力は偉大です。
自然と言えば、今日テレビでこんなことを。
「地震の予知は無理」
人間は何でも知っている、できると思ったら
大間違いってことですね。
なるほど。
さて、今日は胎内記憶で有名な池川明先生の
講演会に行って来ました。
「未来につなぐいのちの絆」という演題。
「子どもは親を選んで生まれてくる」という本を
読んで、この先生の書いていることに興味をもちました。
◎母親の漠然とした不安感が子育てには一番問題。
・子どもがかわいく思えない自分を責める。
・その不安定な心を感じながら子どもは育つ。
・子どもはしっかりとした自我が育たないまま大きくなる。
◎育児不安・困難の理由
・子育ての自信のなさ
・他者からの評価が気になる
・母親自身が頼らない、頼れない
・子どもに対してイライラする
・自分の意志が子どもに通じるという思い込み
・祖父母が親育ちの助けにならない
胎内記憶を語る子どもは多いそうです。
多くの子どもが同じようなことを言うそうです。
誕生記憶や中間生の記憶がある子どももいます。
「優しそうなママだから、ママに会いたくて
おなかの中にきた」
雲の上で、中学生くらいの親を見て決めているそうで。
すごい話です。
子どもというのは、自分で親を選んで生まれてくる。
子どもというのは、人を助けるために生まれてくる。
子どもというのは、病気や障がいをもつことを自分で決めてくる。
どれも感動的な話です。
生まれてからではなくて、おなかの中に誕生したときから
子どもに愛情を注ぎ、生まれてからも子どもを深い愛情で
包み込み、今までの日本人が大切にしてきたように子どもを
育てる・・・それが大切なんだと感じました。
ありがとうございます。
寒い雨の降る一日でした。
今日の挨拶は「寒いねえ」がスタンダード。
秋から冬へと確実に変化しています。
自然の力は偉大です。
自然と言えば、今日テレビでこんなことを。
「地震の予知は無理」
人間は何でも知っている、できると思ったら
大間違いってことですね。
なるほど。
さて、今日は胎内記憶で有名な池川明先生の
講演会に行って来ました。
「未来につなぐいのちの絆」という演題。
「子どもは親を選んで生まれてくる」という本を
読んで、この先生の書いていることに興味をもちました。
◎母親の漠然とした不安感が子育てには一番問題。
・子どもがかわいく思えない自分を責める。
・その不安定な心を感じながら子どもは育つ。
・子どもはしっかりとした自我が育たないまま大きくなる。
◎育児不安・困難の理由
・子育ての自信のなさ
・他者からの評価が気になる
・母親自身が頼らない、頼れない
・子どもに対してイライラする
・自分の意志が子どもに通じるという思い込み
・祖父母が親育ちの助けにならない
胎内記憶を語る子どもは多いそうです。
多くの子どもが同じようなことを言うそうです。
誕生記憶や中間生の記憶がある子どももいます。
「優しそうなママだから、ママに会いたくて
おなかの中にきた」
雲の上で、中学生くらいの親を見て決めているそうで。
すごい話です。
子どもというのは、自分で親を選んで生まれてくる。
子どもというのは、人を助けるために生まれてくる。
子どもというのは、病気や障がいをもつことを自分で決めてくる。
どれも感動的な話です。
生まれてからではなくて、おなかの中に誕生したときから
子どもに愛情を注ぎ、生まれてからも子どもを深い愛情で
包み込み、今までの日本人が大切にしてきたように子どもを
育てる・・・それが大切なんだと感じました。
ありがとうございます。