バングラデシュと手をつなぐ会の創立者で牧師だった
大木松子さんが亡くなったのは、2012年6月23日 84歳でした。
カラムディ村を第2の故郷と呼んでいた大木さんでした。
ションダニ・ションスタの庭には、大木さんの記念碑が建てられています。
先週、できたばかりの看護学校の生徒たちが、大木さんの碑を訪問しました。
その時の写真が送られてきました。
大木松子さんの願いが一つずつ実現し、
大木さんを知らない若いバングラの子どもたち、学生たちにも志が伝わって行くことでしょう。
(代表 ニノ坂)
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