奈良町と元興寺(奈良県奈良市) 2012年12月05日 | 京都・奈良 猿沢の池の南、奈良町には昔からの街並みが残っています。軒には赤い身代わり猿がつるされています。 折り畳みの床几。京都のバッタリ床几(揚げ見世)、高知県東洋町白浜のぶっちょう造りに似ています。 奈良町にある世界遺産元興寺。 ハギの咲く本堂(極楽堂)は国宝に指定されています。 手前は国宝の禅室 この面に使われている瓦には、日本最古の瓦が何度も再利用されて残っています。 « 浅間山(前掛山) (長野県... | トップ | 京都の紅葉(園光寺) »
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