500円札の富士山 2013年11月22日 | 山 500円札の裏面に描かれた富士山、1942年11月に山梨県大月市雁ヶ腹摺山(1874m)で撮影された写真をもとに描かれました。 その登山口大峠まで舗装された林道が使えます。 山頂からは立派な富士の姿が眺められます。 500円札の絵柄→Wikipediaはこの写真とほぼ同じです。富士山の手前の山は、富士山の展望台として有名な三ツ峠です。 谷合は紅葉が進んでいました。 « 浅間隠山 | トップ | 殿ヶ谷戸公園の紅葉(国分寺市) »
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