5/22「YUZU TOUR 2023 Rita -みんなとまたあえる-」 at 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール

5/22「YUZU TOUR 2023 Rita -みんなとまたあえる-」
at 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール

初日がねぇ、

どうしてもどうしてもチケットが取れず、
当日券なんかサイトに入らせてすらもらえなかったからね、
メンテナンス中表示ばかり出てさ。
くそが！
あらあら、すみません。口が悪く…。
くそが！！

ということで横浜２日目が私的初日。
書き残したいことがたくさん、
本当にたくさんございます。
こういう時に、

本当にことばって不完全だなと実感する。
あの感動は書き表せないよ。

以下、ネタバレしかない。
覚えてるところだけ

登場
まずこれ。
最初にして最大のインパクト。まさに衝撃。
何それ何それ。
何その近さ。
前列の人超羨ましい！
と、1階席中程列～3階席の方々(自分含む)は

全員思ったよね。
どさくさに紛れて触れるんじゃ!?
と思った私は汚れてます。ええはい。

公演通り
え！？これか！
予想もしてなかった。
YUZUTOWNラストの曲からか。うわー。

少年
なんか出てきた。
雷様が後ろに携えてる太鼓的なの。
真ん中にゆず太郎鎮座。
名前がないと不便ね。感想書くとき。
囃子君的な命名はないのかな。
一ヶ所入り遅れて、ズコーみたいになってたの可愛かった。
岩沢さんも笑ってたね。
善き。

栄光の架橋
今までの「心の中で」も好きだけど、
ギターだけしか流れてないのに、聴こえる、

っていうの。
そこにこうちゃんのハモりがさ、うん。きてさ。うん。
今日は声出し解禁。
実は心配も多かった。
隣の人がうるさいんじゃないかとか、
隣の人がうるさいんじゃないかとか、
隣の人が…
視線がうるさかった。
一人で参加してる方だったけど、
ことあるごとにこちら見てくる。
同意を求められてるのはわかるんだ。
忖度できる方だから。でも。
否定はしないが初対面だし、
本日この感動まだ咀嚼できてないから
かまってあげられないんだごめんよ。
完全スルーして、ごめんよ。
ちなみに、長め、大きめの拍手。名残があったよ。

MC
悠仁さん　久しぶりのホールツアーということで
厚治さん　はい！←元気良い。かわいい
ドラムの駿くんについて。
初日出演して、二日目は林兄になって、
駿くんが、二日目やるのはキツいですね、みたいなこといってて、こっちは今日もだよ！
そんなことある？！
みたいな話。
岩沢さんもトークのってきてて、嬉しい。

街灯
！！！！！！！！？！
不整脈なるかと思った。
いやもう持病であるけど。
こういうのがあるから、

なんとしてでもホールツアー行きたいと思ってしまうんだよね。
好き。
ワンツーさんはい
の、カウント。だったような。
ゆずさんがやる入りのカウント、嬉しい。
二番の最初、タメるか？
と思ったらあまりタメず。すぐに入って。
悠仁さん、なんて言ったんだろう。

あんまり聞こえなかった。覚えてない。
こうちゃんちょっと笑ったよね？

えん

灰皿の上から
イントロでリアルに悲鳴。
大好きです。
これもさ。20年以上前の曲なのに、
今のゆずさんが歌っても、
全然「今」だな
って思った。
最後の「僕はといえば～」は
ここだけずっとリピートしてたい。

またあえる日まで
なるほどねー。
歌わせる気だね。

栄光の架橋からここまで弾き語り

いちご
いやー。ボールやらいちごやら、
いろいろ客席に放られてきてたね。
まあ1階前方席以外はかやの外だけど。
リーダーが踊り、ボールを投げ、いちごを飛ばしても、
その隣で微動だにせず、
真剣な顔でギターを弾き歌うサブリーダーを

ガン見してました。
なんなのこの二人。もう。

命果てるまで
これ、イントロで
大丈夫？って、思った。歌えるの？って。
周りもそんな雰囲気ちょっとあった。
いつもの、この曲始まるときの

「キャー↑↑↑」
みたいのとはちょっと違う、雰囲気。
どんな気持ちで歌ったんだろうか、

歌うって決めたんだろうか。
知る由もないけれど。
でも、歌うって決めた、セトリ変えないで行くって決めたリーダーと、
きっとその決断を、急かすでも心配するでもなく、ただ、待ってたサブリーダーがいたんだろうな。
そう思ったら、なんていうか。
あー、いろいろあるな、生きるって、って。
いろんな関係があるなって。
この人たちがいて、歌っててくれて良かったなって。
思った。

嗚呼、青春の日々
うわーもう。
この流れね。
てか最初から思ってたんだけど、

この曲で改めて思った。
このバンドの低音部隊、好きだわ。
前のツアーはちょっと重くてね。

違和感の方が強かったから。
今回はすごい好み。安心する。林兄弟の音。
息もぴったりね。

～10分休憩～
ゆずの輪勧誘
frontierの振りレクチャー
(お手本にバンメンとダンサー登場)

二人登場

表裏一体
シシカバブー
次は公私混同か二人三脚？

共作ルートかなと一瞬思ったわ。
てかシシカバブーは、

こうちゃんいつもノリノリで楽しそうだなぁ。

嬉しい。

友～旅立ちの時～
これもね。
なんというか、複雑な感情。
命果てるまでと似たような。
ホントに、誰かのために出来ることは、

限りがあって、
でも、何かしたくて、してあげたくて、
自分も、誰かに、何かに救われることもあって。
利他(rita)か。
と、思ったね。

サヨナラバス
悠仁さん
やっとみんなと歌えるときが来ました。
とか言ったわりに、いざ始まるときに
「よかったら歌って。心の中で」
え？なんて？なんで？笑
悠仁さん「なんか、声出させたくなくなっちゃった」とか。
ま、解らんでもない。

25周年クイズ
てか１問目、客側の回答きかずに答えに行っちゃうし笑
ちゃんとゆず紙読んでる？
チケット取るためだけに入ってるとか言わないように。
年6回出してんのよ？みたいな。
ここもこうちゃんトークのってきてたな。
ごめんなさい。袋のままのゆず誌が、、、。

謝罪してお詫びします。

悠仁さん
びっくりしたでしょう。
いざ曲始まったら、レクチャーあった振りとは全然違う所からで。
みんな、解ってる風に、知ってる体でやってね
って。
了解👌

Frontier

うん。新曲だね。

OLA!!
これもフラッグ使える曲だねぇ。
もう一回♪
がやれると、きもちーよね。

夏色
銀テなし！
ま、ホールツアーは元々あまり飛ばないよね。
悠仁さん　「バカヤローって言って、
バカヤローと返ってくるのがこんなに嬉しいなんて」

MC
ritaの意味とか
利他=誰かのために

SUBWAY(新曲)
なんか、深いとこ行ったね、
って感じ。
まだ歌詞もあまり解らないから何ともだけど。
等身大と言うよりは、
その、もっとずっと中の方、奥の方というか。
そんなイメージ。

アンコール呼ぶのは
贈る歌　ホンの少しだけ

すぐにお二人登場

アンコール
陽はまた昇る
タオル投げようぜ、みんな！
何で投げないのさ？
そりゃ投げると上見ちゃってゆずさんたち見えなくなるけどさ。
ここは投げるところだ！
ここでタオル使わなくてどうする！

で、終了～
お辞儀、バンメン退場。
二人「ありがとうございました～」
上手、真ん中、下手、で、ゆずさんも退場。

でした。


あー。ホールツアー、こんな感じだったね。
あっさり感。

曲終わりのどこかで、こうちゃーん、の掛け声に
はぁい！って、こうちゃん。
うわぁー。岩沢さん、上機嫌？嬉しい！
って思った。私が。
それはどこだっけ？
あったことだけは覚えているのだけれども。
加齢による記憶力の低下。

うあー。
なぜ昨日何とかしてでも来なかった、自分！
後悔。

いや、あらゆる手は尽くしたがダメだったんだよ、自分。
これはしばらく引きずるな。
初日見逃したこと。

個人的希望。
せっかくのホールツアー、
夕焼け雲とかムラサキ色とか、聴きたいなぁ


5/22　パシフィコ横浜
セトリ

～ラジオ体操～
1 公園通り
2 少年
3 栄光の架橋
4 街灯
　えん
5 灰皿の上から
5 またあえる日まで
6 いちご
7 命果てるまで
8 嗚呼、青春の日々
9 表裏一体
10 シシカバブー
11 友〜旅立ちの時〜
12 サヨナラバス
13 Frontier
14 OLA!!
15 夏色
16 SUBWAY

～アンコール～
17 陽はまた昇る

てかこれさ↑

なんか、ゆずっこなら違和感あるよね？

左右…逆？だよね？ねぇ？

#ゆずRitaツアー

#ゆずさん　#Rita

#ホールツアー初日しかも横浜のチケット入手できるってどんだけ前世で徳積んできた人たちなの