先日、「こどもたちの大地~長倉洋海写真展~」に行って来ました。
長倉洋海さんは、27年にわたり紛争地や辺境地域で暮らす人々の生活や日常を撮り続けてきたフォトジャーナリストの方です。
今回はこどもたちを中心としたものでしたが、いのちの輝きに感動しました
一つ一つの写真から子どもたちの生命力が満ち溢れ外に発散されているのです。
いのちの輝きをカメラで捉え、それを写真で表現することってとても難しいことだと思います。
しかも自然に。。。
子どもたちの自然な表情を捉えるのって信頼関係ができていないと撮れませんよね。。。
長倉さんは子どもたちと真剣に向き合って関わって写真を撮られていたようでした。
だから、あんな素晴らしい写真が撮れるんだと納得しました。
もしも、機会があれば長倉さんの写真をご覧になって下さい。お薦めです!
・・・以前、仕事で子どもたちの写真を撮らなくてはならず。。。真剣に走り回っていたのですが、いい瞬間を捉えるのってとても難しく納得いくものは撮れませんでした。
(カメラが本業とかじゃなくって、カメラ担当だっただけです。)
いつかは、自然にいのちの輝きが表われているような写真が撮れたら嬉しいですね。
何十年とかかるでしょうけど。。。
右下のものは次のワークショップのご案内。
映像アーティストのminim++さんとのコラボ作品を作る企画です。
こちらも楽しそうでした。
長倉洋海さんは、27年にわたり紛争地や辺境地域で暮らす人々の生活や日常を撮り続けてきたフォトジャーナリストの方です。
今回はこどもたちを中心としたものでしたが、いのちの輝きに感動しました
一つ一つの写真から子どもたちの生命力が満ち溢れ外に発散されているのです。
いのちの輝きをカメラで捉え、それを写真で表現することってとても難しいことだと思います。
しかも自然に。。。
子どもたちの自然な表情を捉えるのって信頼関係ができていないと撮れませんよね。。。
長倉さんは子どもたちと真剣に向き合って関わって写真を撮られていたようでした。
だから、あんな素晴らしい写真が撮れるんだと納得しました。
もしも、機会があれば長倉さんの写真をご覧になって下さい。お薦めです!
・・・以前、仕事で子どもたちの写真を撮らなくてはならず。。。真剣に走り回っていたのですが、いい瞬間を捉えるのってとても難しく納得いくものは撮れませんでした。
(カメラが本業とかじゃなくって、カメラ担当だっただけです。)
いつかは、自然にいのちの輝きが表われているような写真が撮れたら嬉しいですね。
何十年とかかるでしょうけど。。。
右下のものは次のワークショップのご案内。
映像アーティストのminim++さんとのコラボ作品を作る企画です。
こちらも楽しそうでした。