圧力鍋のパッキング大丈夫そうです。この間は、セットを間違えた様です。当分使えそうです。
いつもの様に、赤飯と彼岸団子をお供えして来ました(#^^#)
お墓が、2つあるのです。義母は、先妻の子で、先妻が、跡取り娘だったので、育ての親の後妻さんは、後妻さんの子、義母の弟の墓に入っているのです。弟は、生きている時に、墓をたてたので
すが、もう、その墓の中です。主人の実家って、複雑で嫌です。義母だけが、先妻の子なんです。近所の人の話しでは、よく、後妻にいじめられという話しですが、相当苦労したのでしょう。自分
の結婚も、失敗しています。女房と樺太(今のサハリン)で、死に別れたと、言った人と、結婚して、実は、奥さんは、生きていて、子供が、2人もいました。奥さんが、人づてに、夫を探し抜い
て、元のさやに納まりました。その時、主人は、既に、生まれていました。それから、女手一つで、主人を育て上げたのです。戦後のゴタゴタの中で、主人の父に当たる人は、重婚しているので
す。主人が、18歳になるまで、戸籍に存在していました。政府で、戦後の戸籍の大見直しした時が、主人の18歳の頃だったのでしょう。私と主人が、結婚する時に、主人の戸籍謄本を取り寄せ
てビックリしました。主人は、私には、「父は、子供の頃亡くなった」と話していたので。