全力疾走

なんて可愛いんですか

1日の疲れが吹っ飛びます

連休充電終了 月末の一大イベントを終えたら
旅に出たい

いや 旅じゃなくてもいいから ボーッとしたり
身体を動かしたい 美味しいモノ食べたい
凝った料理作りたい

笑顔で終われることを想像しながら 楽しみながら
自分の出来る限りの力を出し切ろう

充電

3連休も今日でおしまい
ひたすら休み充電中

深い川は静かに流れる

添加物が美味しく感じる人にはなりたくない

それは 甘く心地よい言葉や態度に惑わされないことにも通ずると思っている

目新しいものと真新しいものは全く意味が違う

良い悪い 善悪だけの世界に生まれた訳じゃないというのなら 何が正しいなんて有り得ないのだろう

自分はどのような人間になりたいのか それに近づくように努力を積み重ねていくこと

誰にならなくても 真似をしなくていい

自分という人間を育てればいい

人との距離感を保つのは難しいけれど そこをしっかりとしないと自分を苦しめてしまう

嫌われないようにとか当たり障りないようにとか
嫌われても構わないとか色々あるけど

自分自身を大切に守る為に 起きてしまった出来事を丸ごと受け止めよう

起こるべくして起きた事だから 自分を責めてはいけないし 例え人を傷つけてしまったとしても仕方がない

後悔しても仕方がない
それは 私が私を守る術だったのだから

きっと相手も同じように守りたいはず

お互いが正義を主張し始めたら 関係は終わるか
我慢や逃しをすることが必要になる

相手を傷つけ自分を主張するのが一番なのか
我慢や逃しをして自分を傷つけず相手も傷つけないようにするのか


息子の文集に 先生から

「深い川は静かに流れる」という言葉

浅い川もある 濁流もある

どれも間違いじゃない

存在している

私は何になろうとしている？

悩むことは悪くない

悩むのが好きだと思う

悩むのは弱いとか時間の無駄とか思っていたけれど
悩んで答えを出して解決していく作業は私には必要

人に話したり愚痴ったりして すっきりしても根本的な解決にはならない

落ち込むのと悩むのは違うし 悩んで悩んで自分を責める事はない

振り回されない ブレない

いくつになっても

長男
春休みを有意義に過ごす為 1人で主人方の祖父母宅へお邪魔することに

いつも気にも留めないけど やっぱり存在は大きい

寂しい

子供には子供の人生があり 私には私の人生があり
あまり執着心はないと思っていた

寂しい


高校生の母親は初めてです
中学生の母親は4年目です
小学生の母親はかなり長いです


なんでも「はじめて」は後退りしたり 苦悩する

自分なら大丈夫なことも不安になる

そうやって自分以外の人間を守り 強くなる

成長しているはずの長男

頑固な次男

可愛い娘

いくつになっても 大切な子供達

私1人だったら 弱いままだった

まだまだ足りないところはあるけど

ずっとずっと見守っていたいと思う