いろいろ気になるところを改装しました。
ランボードが少し短い上、外側に寄っている感じなので思い切って引き剥がしました。
エコーモデル製ランボードを取り付け。思いっきり手を抜いたので、ランボードの間隔は4スパン(実車はたぶん5スパン)で施工してしまいました。結構な数の穴開けが必要でしたので、5スパンにしたら気が狂って投げ出していたかもしれません。
前面に0.5真鍮角線で雨樋を追加。なかなかよろしいのではないでしょうか。
テールライトケースはプラ部品をそれぞれ少し薄く削ってみました。これで良しといたしましょう。
Brass_solderさんから援護射撃を頂きました。ありがとうございました。ただ若干小さめのパーツでしたので今回は純正プラで行かせていただこうと思います。頂いたパーツは別な所で必ず利用させていただきたいと思っています。
プレス表現だった札差は、裏から真鍮板を大盛りのハンダで付けて補強後、モーターツールで削り落し、仕上げたうえでエコー製のパーツをハンダ付けしました。
助手席扉上にある手すりを取り付け。純正のランボードではこれを付けるには少し狭かった。
EF80さんに頂いた情報をもとに、天賞堂のPS19も入手できました。ありがとうございました。
ヒサシは今回は見送ることにしました。デンチュウさんのHPによれば、実際庇改造が施されたのは1974~1976年の間のようです。内郷機関区への一次型配置は1974年からで、1975年に撮影された45号機には庇が確認できません。
ですので、今回の80は、内郷機関区に異動直後のEF8045号機とすることにしました。ただこれだとEF8080とは並べることができませんね。まだ富山にいたらしいので・・・
天候を見て塗装したいと思います。
ランボードが少し短い上、外側に寄っている感じなので思い切って引き剥がしました。
エコーモデル製ランボードを取り付け。思いっきり手を抜いたので、ランボードの間隔は4スパン(実車はたぶん5スパン)で施工してしまいました。結構な数の穴開けが必要でしたので、5スパンにしたら気が狂って投げ出していたかもしれません。
前面に0.5真鍮角線で雨樋を追加。なかなかよろしいのではないでしょうか。
テールライトケースはプラ部品をそれぞれ少し薄く削ってみました。これで良しといたしましょう。
Brass_solderさんから援護射撃を頂きました。ありがとうございました。ただ若干小さめのパーツでしたので今回は純正プラで行かせていただこうと思います。頂いたパーツは別な所で必ず利用させていただきたいと思っています。
プレス表現だった札差は、裏から真鍮板を大盛りのハンダで付けて補強後、モーターツールで削り落し、仕上げたうえでエコー製のパーツをハンダ付けしました。
助手席扉上にある手すりを取り付け。純正のランボードではこれを付けるには少し狭かった。
EF80さんに頂いた情報をもとに、天賞堂のPS19も入手できました。ありがとうございました。
ヒサシは今回は見送ることにしました。デンチュウさんのHPによれば、実際庇改造が施されたのは1974~1976年の間のようです。内郷機関区への一次型配置は1974年からで、1975年に撮影された45号機には庇が確認できません。
ですので、今回の80は、内郷機関区に異動直後のEF8045号機とすることにしました。ただこれだとEF8080とは並べることができませんね。まだ富山にいたらしいので・・・
天候を見て塗装したいと思います。
フカヒレが・・・
これでだいぶ引き締まった感じがします。
助手側手すりとかこういう小技を使うと結構細密感が増すんですよね。
テールライトは小判型台座が製品化されてない以上ナカセイのようなこの形状が最善策でしょう。
後は碍子と屋上配管、ホイッスルカバーの外側にちょこんと付いた信号炎管取り付け、ローピンをきれいに発色、旧字体っぽい日立の銘板、ナンバー、デフロスタ・・・前照灯その他の基盤ってところでしょうか。
完成したらたまには12系・14系の団臨や夏期の水戸線(入線したかわかりませんが)客レもいいかもしれません。
当工場では塗装は基本的に休日、屋外となりますのでずっと天候が悪ければ完全にアウトです。
今月中に上回りの塗装が終わらないと少し厳しいかもしれません。
逃げを打って何とかここまででした。
でもまだまだ先が長いです。ローピン綺麗に塗れるかな? 手元にあるのはマッハの赤13号なんですが・・
塗装も完璧だった、御近所のED75 2両はどうでしたっけ?
やはり下塗りはしたほうがいいようですね。どうしようか迷っていましたが一手間かけてみようと思います。特に半田付けが下手な私のものは半田の跡が結構残っていますので、下塗りをしないとそういうものが浮き出るという話なので・・
今週末に塗ろうと思いましたがどうやら天気は悪いみたいですね。