平機関区さんの協力をいただき、進めることができました。
0.15×0.3 の洋白帯線を提供していただいたほか、いまでは手に入れにくい貴重な資料までお借りしてしまいました。
鉄道ピクトリアル。
2001年のものは60系客車、2004年はオハ35系、2006年はスハ32系客車です。記事は模型作りに役立つほか、車両番号の選択にも重宝しそうです。
記事を読んでいるとそれだけで満足してしまい、模型が停滞しそうでこわいです。
かなり古いTMS、1973年のものでオハ35の下回りの大きい図面があります。これはいいですね。
あとは昭和40年代の鉄道 東北編。東北地方を駆け抜けた蒸気機関車の写真が満載!郡山機関区のD60の写真も掲載されていて、巻末には1966年の車両配置表まで付いています。仙コリの客車配置がわかってとてもうれしい! なぜか2冊!?
さっそくいただいた 0.15×0.3 の洋白帯線を使って割りピンを作成。
縦樋がとてもいい感じにできました。
やっと箱になったマニ、車掌室側です。粗が見えないように暗くして・・
こちらは荷室側、かなり失敗が多いです。
しかし早く完成させて客車編成を楽しみたい! このまま行かせていただきます。
0.15×0.3 の洋白帯線を提供していただいたほか、いまでは手に入れにくい貴重な資料までお借りしてしまいました。
鉄道ピクトリアル。
2001年のものは60系客車、2004年はオハ35系、2006年はスハ32系客車です。記事は模型作りに役立つほか、車両番号の選択にも重宝しそうです。
記事を読んでいるとそれだけで満足してしまい、模型が停滞しそうでこわいです。
かなり古いTMS、1973年のものでオハ35の下回りの大きい図面があります。これはいいですね。
あとは昭和40年代の鉄道 東北編。東北地方を駆け抜けた蒸気機関車の写真が満載!郡山機関区のD60の写真も掲載されていて、巻末には1966年の車両配置表まで付いています。仙コリの客車配置がわかってとてもうれしい! なぜか2冊!?
さっそくいただいた 0.15×0.3 の洋白帯線を使って割りピンを作成。
縦樋がとてもいい感じにできました。
やっと箱になったマニ、車掌室側です。粗が見えないように暗くして・・
こちらは荷室側、かなり失敗が多いです。
しかし早く完成させて客車編成を楽しみたい! このまま行かせていただきます。
側面から妻板に回り込む雨樋も、綺麗に曲げられていますし。
今後の進捗も楽しみです。
おかげさまでなんとか。今日も少し進んだので週末には上回りにはんだ付けするものはなくなるかもしれません。
ところで、車両番語の最初の "・" がつくつかないの区別とは?
先日の忘れた疑問点はこれでした。あとで教えてくださいね。