
久しぶりの工作です。
今回の震災で被災した模型は客車1台(スユニ61)で、しかも台車が壊れただけと思っていました。
工作を再開しようと机上の袋に入れておいたオハニ61を手に取ってみると・・
なんと! 片側の側板が荷物室のやや後ろあたりでグキッと折れておりました。
あたりをよくよく見てみると、コテ台(プラスチック製)も圧壊しており、なにか上から重いものが落ちたようです。
一瞬目の前が真っ暗になりましたが気を取り直して修理開始。でこぼこになってしまいましたがなんとか表題の写真ぐらいまで直すことができました。
で、工作開始です。床下の工作をしました。

床板、床下機器ともにエコーモデル製です。オハニ61の特徴は短い水タンク、電気暖房なし、中間にトイレ流し管。ぐらいでしょうか。
水タンクは部品を切り詰め、トイレ流し管が付く部分の水揚げ関連機器の配置を若干変更、電暖用の取り付け穴をふさぎ、空気配管をそれらしく付けてみました。
並行してマニ36の床下も工作。こちらは水タンク無しとするために穴なし床下を利用、必要部分のみ穴をあけて部品を接着、オハニに比べるとスカスカの床下になりそうです。続きは明日?

空気配管の成果。結構いい感じ?

あとは連結部の工作です。
今回の震災で被災した模型は客車1台(スユニ61)で、しかも台車が壊れただけと思っていました。
工作を再開しようと机上の袋に入れておいたオハニ61を手に取ってみると・・
なんと! 片側の側板が荷物室のやや後ろあたりでグキッと折れておりました。
あたりをよくよく見てみると、コテ台(プラスチック製)も圧壊しており、なにか上から重いものが落ちたようです。
一瞬目の前が真っ暗になりましたが気を取り直して修理開始。でこぼこになってしまいましたがなんとか表題の写真ぐらいまで直すことができました。
で、工作開始です。床下の工作をしました。

床板、床下機器ともにエコーモデル製です。オハニ61の特徴は短い水タンク、電気暖房なし、中間にトイレ流し管。ぐらいでしょうか。
水タンクは部品を切り詰め、トイレ流し管が付く部分の水揚げ関連機器の配置を若干変更、電暖用の取り付け穴をふさぎ、空気配管をそれらしく付けてみました。
並行してマニ36の床下も工作。こちらは水タンク無しとするために穴なし床下を利用、必要部分のみ穴をあけて部品を接着、オハニに比べるとスカスカの床下になりそうです。続きは明日?

空気配管の成果。結構いい感じ?

あとは連結部の工作です。
床下の空気配管も良い感じです。
久しぶりにコテに火を入れた途端またグラッと揺れたので一瞬焦りました。
震災復旧車として早く竣工させたいと思います。(マニもいっしょに)