goo blog サービス終了のお知らせ 

HMRSのヘタレ趣味ブログ

鉄道模型など、へたれ趣味ブログ版です。

D51946(アダチ製)を作る。その5

2010年01月16日 21時05分48秒 | D51946
キャブとランボードがつきました。



キャブはどうやって半田付けするのやら・・前面が余分な半田だらけになってしまい、キサゲだの細いドライバーだの紙やすりだのの総動員でした。
空気作用管用の穴もふさがってしまいました。どうやってあけ直すか?



ランボードを付けるのも一苦労。
左右の長さが違ったりフロントデッキと幅が合わなかったりで左ランボードは付けたり外したり。
3回目でようやく納得できる出来に。

次はサンドドームと砂まき管をつけてめんどくさそうな空気作用管を!!

うまくできるのか?!

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« D51946(アダチ製)を作る。その4 | トップ | D51946(アダチ製)を作る。その6 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
アダチのキットは・・・ (平機関区)
2010-01-17 20:14:25
ボイラーへキャブを固定するのが難しいですよね。

作用管の穴は・・・、ドリルは入らないと思いますので、電子工作用のハンダ吸取線を使ってみてはいかがでしょう?
返信する
なるほど (kasa-hmrs)
2010-01-17 20:39:20
平機関区様。

ランボードはしっかりつけねばと、半田をてんこ盛りでしたので、半田吹取り線を使っていました。
これを少し工夫すればいけるかもしれませんね。
ありがとうございます。
返信する

コメントを投稿

D51946」カテゴリの最新記事