姑が物をくれる。
腐っているもの、虫がわいているもの、卵を産み付けたもの、ゴキブリ入りのもの、姑がいらなくなった古いキャベツ千切り機械などなど。
桃をくれた。
食べ終わり、箱を捨てようとしたら隅にゴキブリが干からびて粉々になり半分くらいの死骸があった。
またある時には、また桃をくれた。
袋を開けたら大量のコバエが我が家の台所に放たれた。
そして桃には虫がわいており、卵を産み付けていた。
桃は変色して汁が出ていた。
とてもではないが、食べれる状態の物はひとつもない。
じゃがいもをダンボールいっぱいにくれた。
すでにブヨブヨ、汁も出ている。
芽もでている。
夫は食べれるという。
むいたら、中は茶色に変色。
食べれない。
米をくれる。
が、毎回色がおかしいし、臭い。
前はスカイブルーの米をくれた。
ナフタリンの臭いがする。
鼻にツンとくる。
万事、このような感じだ。
夫に言うと、食べれるという。
俺のおかあさんがわざわざくれたんだ!文句ばかりいいやがって!と言う。
いや、文句ではないよ。
正当なことを言っているが。
姑も夫も馬鹿にしてるな。
残飯処理ではないよ、私は。
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