珈琲待夢

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父の思いは、なぜ息子に通じなったのか

2019年12月13日 | 気になる話題

昨日、元農林水産省の事務次官、熊沢被告の息子殺害事件の裁判があったが、被告は最後まで「息子にはつらい人生を送らせてしまった」と、涙しながら語っていた。

この親の思いが、発達障害だったとは言え、44歳になる息子に通じなかったのだろうか、この父親の思いは、とても想像できないくらい、悲しいものだと思います。

これを今の裁判所はどう裁くのだろうか。


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