記録的な豪雨に見舞われ、壊滅的被害に見舞われた福岡県朝倉市では、6日早朝から救助活動が本格化しているが、
このような状況で、いち早く十分な機材を集め、多くの隊員を投入できるのは、自衛隊しかない。
このような場面こそ、日本に自衛隊という組織が在って良かったと思える時です。
この活動は戦争ではないが、日本国民を守る活動であり、自衛隊が憲法に明記されているか否かなど問題にしない。
国民のために活動しているから、皆さんが「ありがたい、ありがとう」と言っているんです。
いつ飛んでくるかわからない、北からの核ミサイルは、発射された時点で、日本国は終わりでしょう。
自衛隊ではなく、外交の力による防御しかないと思います。
国土、国民を守るのは、政治家と自衛隊ですね。
自衛隊、警察、消防の皆さまご苦労様です。