もう直ぐ始まる平昌冬季五輪も十代の若者が活躍を期待されていますが、将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段が、1日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段に114手で勝ち、9戦全勝としてC級1組への昇級を決め、同時に、同日付で史上初の「中学生五段」となったとの報道。
今度の17日に羽生善治竜王(47)と準決勝で直接対決する朝日杯将棋オープン戦で優勝を果たせば、一気に六段まで昇段します。
ひふみんこと加藤一二三九段(78)も、谷川浩司九段(55)も、羽生竜王も、渡辺明棋王(33)も実現出来なかった史上初の「中学生五段」が誕生するのです、すごい!中学生だねぇ
子供たちの為に、経済基盤を作る方法を探る
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