復職前の面談にのぞむ

６／１から復職するつもりでいたのですが、会社の管理部門からストップが・・・
大きくない会社なので、復職プログラムがきちんと整備されておらず、社労士と相談して手順を踏んで慎重にしたいという意向のようです。


まあ、「復職します」って口頭で伝えただけで、簡単に復職できるとは考えが甘かった。
それだけ、慎重に見極めないと再発しやすい病気でもあるってことなんでしょう。


で、復職の意向を書面にしたものと、を医師の「復職可能と判断する」という診断書を添えて提出
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現在の病状、復職後の仕事の制限や希望のアンケート提出
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アンケート結果を踏まえての面談

ということで、本日面談してきました。


『100%能力を発揮できない病み上がりは会社も迷惑だから、何かと難癖をつけて復職させないんじゃないか』なんても思ったりもしましたが、今日面談した限りでは、まったくの杞憂だったようです。

単純に体調はどうか、復職後の仕事の内容や通院の要否を確認しあうに留まりました。
管理部門のトップ、技術部門のトップ、所属部の部長さんの三者と面談しました。
個人レベルでは、ホントに私のことを心配してくれていることが伝わり嬉しかったです。


ホントに約９ヶ月ぶりに会社でした。
今朝は、気にしないようにと思っても体は正直なのか、明け方何度も目が覚めて起きてしまいました。
通勤中も、できるだけいろんなことを考えないように、ただただ道路を見つめながら会社を目指して、階段を上がって・・・
あ～、会社にたどり着けた、中に入れた・・・・もう今日の課題は90%終了って感じでした。


会社には１時間ほどの滞在、その後診療内科で定期の診察で２時ころ帰宅しましたが、まあ疲れました。
１週間分くらいの疲労感・・・・ちょっとしばらく動きたくないくらい。
復職はおそらく来週の週初めからの見込みなのですが、ほんとにこれから毎日通勤できるのｋしらという不安も・・・
まあ、なるようにしかならないんですよね、きっと・・・