土門後剛介が描かれたドカベンのコンビニ本が・・・
思わずジャケ買いです。
ドカベン、子供のころ熱中して見てました。
私の野球のバイブルですね。
電車で通過駅の駅名を見る練習とか、電車の中でキャッチングスタイルとか真似てやりました。
真後ろに飛ぶファイルはタイミングあっている証拠とか、ドカベンの中の解説の受け売りをしたり。
ま~いろんな選手や監督が出て来ます。
作者の水島新司さんでさえ、忘れている選手がたくさんいるんだろうな~というくらい。
私が一番好きな選手は、横浜学院高校の土門剛介
実力No.1なのに、剛速球を受けられる捕手がいなかったり、土門以外にめぼしい選手がいなくて勝ちきれない悲劇の投手。
でも、めげずに、くさらず黙々と剛速球を投げ続ける姿に感動しながら応援していました。
なかでも、高校2年秋の神奈川県大会決勝戦は、ひとつひとつのプレーを今でも鮮明に覚えている名勝負。
文庫だとこのあたりに描かれているらしいエピソード
土門になら負けてもいいじゃん、という気持ちで読みながら、案の定因縁の微笑み三太郎に逆転サヨナラホームラン・・・・
でも、白新高校の不知火といい、土門といい、プロでも打てないでしょ、という球投げてましたよね、高校生の時から。まあ、プロ野球編では、そのとおり活躍しているようですが。
さて、コンビニ本。私が勝ったのは、2001年オールスター戦での土門と山田太郎の戦い。
そんな勝負?という内容で、ちょっと残念でしたが、それに続くペナントレース。
そうです。近鉄が優勝するシーズン。あ~まだ、近鉄やってるよ~。
「あぶさん」なら、景虎もいるんだろな~。
なんだか懐かしく、どこが優勝するのかわかっているのに、どきどきしながら見てしまいました。
タイトル争いがメインになっていますが、そんな話で続けるの~という終わり方。
現実とフィクションを織り交ぜての、なんだか読んでしまう作品ですよね~。
なんだか、いよいよ最終章らしいですね。どんな最後になるんでしょう。
久しぶりに読んでみようかな~
思わずジャケ買いです。
ドカベン、子供のころ熱中して見てました。
私の野球のバイブルですね。
電車で通過駅の駅名を見る練習とか、電車の中でキャッチングスタイルとか真似てやりました。
真後ろに飛ぶファイルはタイミングあっている証拠とか、ドカベンの中の解説の受け売りをしたり。
ま~いろんな選手や監督が出て来ます。
作者の水島新司さんでさえ、忘れている選手がたくさんいるんだろうな~というくらい。
私が一番好きな選手は、横浜学院高校の土門剛介
実力No.1なのに、剛速球を受けられる捕手がいなかったり、土門以外にめぼしい選手がいなくて勝ちきれない悲劇の投手。
でも、めげずに、くさらず黙々と剛速球を投げ続ける姿に感動しながら応援していました。
なかでも、高校2年秋の神奈川県大会決勝戦は、ひとつひとつのプレーを今でも鮮明に覚えている名勝負。
ドカベン (21) (秋田文庫) | |
クリエーター情報なし | |
秋田書店 |
文庫だとこのあたりに描かれているらしいエピソード
土門になら負けてもいいじゃん、という気持ちで読みながら、案の定因縁の微笑み三太郎に逆転サヨナラホームラン・・・・
でも、白新高校の不知火といい、土門といい、プロでも打てないでしょ、という球投げてましたよね、高校生の時から。まあ、プロ野球編では、そのとおり活躍しているようですが。
さて、コンビニ本。私が勝ったのは、2001年オールスター戦での土門と山田太郎の戦い。
そんな勝負?という内容で、ちょっと残念でしたが、それに続くペナントレース。
そうです。近鉄が優勝するシーズン。あ~まだ、近鉄やってるよ~。
「あぶさん」なら、景虎もいるんだろな~。
なんだか懐かしく、どこが優勝するのかわかっているのに、どきどきしながら見てしまいました。
タイトル争いがメインになっていますが、そんな話で続けるの~という終わり方。
現実とフィクションを織り交ぜての、なんだか読んでしまう作品ですよね~。
なんだか、いよいよ最終章らしいですね。どんな最後になるんでしょう。
久しぶりに読んでみようかな~
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