人の死がわかってしまう青年の話で
切ない恋愛もあります。
面白いし
先を知りたい、って読み進めたいのだけど
読書中、常に
百田さんの顔が浮かんじゃって
青年が切ない恋に悩むのだけど
やはり関西弁のオッチャンが
ジタバタしているようにしか感じられなくて
色っぽい描写なんて
もう、読むのがつら過ぎなのでした。
感動して、悲しくて、
泣きっぱなしだった
「永遠のゼロ」を読んでいた当時は
百田さんのことを知らなかったのが
本当に良かったなぁ・・・。
この本も
内容は面白かったのだけど
お話よりも
百田さんのイメージが強すぎて
百田さんの本は、
もう読まないかな・・・。
なんとか読了。
良かった・・・・。
★★☆☆☆
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