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不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録

2025-03-08 16:31:35 | ゲーム
不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録




Xには書いているが、ここ1年はずっとシレン6をプレイしていた。



ストーリーをクリアし、「もっと不思議のダンジョン」に当たる「とぐろ島の神髄」もクリア。



更にその神髄を「星の石」12個を集めて踏破する、通称「裏神髄」もクリア。

おかげで、我ながら上手くなって来たなどとすっかり自惚れていた僕の慢心を―――



粉々に打ち砕いてくれたのが、2024年10月31日のDLCで追加された「超・神髄」だった。

初回挑戦で47Fまで行けたので、このダンジョンもすぐクリア出来ると思っていたら、



全然クリア出来ず、気付けば100連敗。
このままでは根本的に無理だと思い、上手い人の動画配信を見て勉強することにした。

部屋の中では必ず見渡して、キラ壁、店、祠等を探す。
困ったときの巻物は食料。デロデロの罠はニギライズの十分条件。
ヘタ投げの腕輪は罠師の腕輪、連射の腕輪も上手く使えば罠師の腕輪。
ポリゴンは出入口でハメ殺す。オドロ・チドロは、サビ印か銀封印があれば他の印を消さない。
白紙はねだやしに変えてドラゴンとサソリを根絶やす。余ればおにぎりの巻物にして米印に。
デッ怪報酬は積極的に狙う。願いのほこらでは「食料が欲しい」でちゃんこおにぎりが狙える。
店はギタンを増やす場所。見付けたら必ず泥棒する手段を考え、終盤は金印を活かすこと。

などといったことを学び、自分のプレイングを一から見直した甲斐あって、



遂に「超・神髄」をクリア!



挑戦回数は110回。
配信が10月31日で、クリアしたのが1月17日だったので、実時間で2か月半掛かった。



クリアに最も貢献したのは、高飛びの腕輪。
これのおかげで極力危険な通路に入ることなく、ダンジョンを進むことが出来た。

なお、高飛びの腕輪は、足踏みや素振りのあとに発動すると、着地後にモンスターが行動する。
だが、移動したあとに発動すると、モンスター行動後に着地するので、移動して使うと安全。
……そんな仕様、RTAの配信者が左右にダッシュし続けるのを見るまで、知らなかったじぇ。



他の全てのダンジョンもクリアし、風来実績も全て開放した。
最近は、持ち込み可の「武器と盾の古戦場」で、気楽に補正値MAXの神器を探す日々。





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