週刊少年ジャンプ 2015年52号 感想
暗殺教室
混乱しながらも、まずは殺せんせーに会おうと考えた渚たち。
だが、その思いは叶わず、渚たちは作戦本部によって拘束されてしまった。
そこで「殺す理由はない」と主張したE組に対し、司令官が言った正論は良いね。
第一に、1%で地球が滅ぶというのは看過出来るリスクではない。
第二に、殺せんせーは、かつて数千の人間を殺した殺し屋である。
うんうん。
70億人が1%の確率で死ぬというのは、期待値的には7千万人が死ぬという事だからね。
その他諸々を計算から除外しても、殺せんせー1人の命では天秤が吊り合わない。
おまけに、殺せんせーが死刑になって当然の大量殺人犯と来ればもう……。
これまでE組内では触れられなかった不都合な真実にようやく触れてくれた。
渚たちには、こういう問題にも目を背けずに向き合って欲しい。
その上で、殺せんせーを助けようとするのは、渚たちの自由だけど。
フルチャージ!! 家電ちゃん
『ジャンプ+』からの出張読切。
ルンバに嫉妬してたかと思えば、いつの間にか脳内で我が子という設定になり、
仕舞いには主人公に認知を迫る狂気に笑った。
火ノ丸相撲
佑真が金盛に負け、潮が金盛に勝って優勝した。
対千比路、対部長と比べると、決勝はアッサリだったな。
これで、潮と金盛は全国行き確定。
もう1人は、準決勝まで進んだ真田か間宮?
斉木楠雄のΨ難
相卜さんの使う言葉は所々分からん。
左門くんはサモナー
左門くんに惚れている悪神、アンリ・マユ登場。
ゾロアスター教はよく知らないので、アンリ・マユも『Fate』の知識しかないなぁ。
もっとも、アレは本物ではなく、名前を押し付けられただけの人間だったんだっけ?
左門くんとアンリ・マユによって、久々にズタボロにされた天使ヶ原さん。
それなのに、嫌がらせが一段落したら、全てを水に流して仲良く二人で下校。
この二人、まるで熟年夫婦みたいだな。
アンリ・マユが呆気に取られる気持ちがよく分かる。
磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~
「はい! これ力!!」って……(笑)。
暗殺教室
混乱しながらも、まずは殺せんせーに会おうと考えた渚たち。
だが、その思いは叶わず、渚たちは作戦本部によって拘束されてしまった。
そこで「殺す理由はない」と主張したE組に対し、司令官が言った正論は良いね。
第一に、1%で地球が滅ぶというのは看過出来るリスクではない。
第二に、殺せんせーは、かつて数千の人間を殺した殺し屋である。
うんうん。
70億人が1%の確率で死ぬというのは、期待値的には7千万人が死ぬという事だからね。
その他諸々を計算から除外しても、殺せんせー1人の命では天秤が吊り合わない。
おまけに、殺せんせーが死刑になって当然の大量殺人犯と来ればもう……。
これまでE組内では触れられなかった不都合な真実にようやく触れてくれた。
渚たちには、こういう問題にも目を背けずに向き合って欲しい。
その上で、殺せんせーを助けようとするのは、渚たちの自由だけど。
フルチャージ!! 家電ちゃん
『ジャンプ+』からの出張読切。
ルンバに嫉妬してたかと思えば、いつの間にか脳内で我が子という設定になり、
仕舞いには主人公に認知を迫る狂気に笑った。
火ノ丸相撲
佑真が金盛に負け、潮が金盛に勝って優勝した。
対千比路、対部長と比べると、決勝はアッサリだったな。
これで、潮と金盛は全国行き確定。
もう1人は、準決勝まで進んだ真田か間宮?
斉木楠雄のΨ難
相卜さんの使う言葉は所々分からん。
左門くんはサモナー
左門くんに惚れている悪神、アンリ・マユ登場。
ゾロアスター教はよく知らないので、アンリ・マユも『Fate』の知識しかないなぁ。
もっとも、アレは本物ではなく、名前を押し付けられただけの人間だったんだっけ?
左門くんとアンリ・マユによって、久々にズタボロにされた天使ヶ原さん。
それなのに、嫌がらせが一段落したら、全てを水に流して仲良く二人で下校。
この二人、まるで熟年夫婦みたいだな。
アンリ・マユが呆気に取られる気持ちがよく分かる。
磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~
「はい! これ力!!」って……(笑)。
生徒が触れなかったのは未熟だからって言い訳があるとしても、世界一すべての事に通じてる殺せんせーが気づかなかったらおかしいし
どうやって審査員にも食劇を受けてもらえるかってのは本当に何も考えてなかったようだな
軽く煽っただけ