咲日和 ~千里山の巻④~ 感想

今回の『咲日和』は「千里山の巻④」。
セーラは犬を飼ってる癖に、知らない犬は怖いのか。
意外な様な、セーラらしい様な弱点。

「犬が怖くて逃げたみたいに」って、「みたいに」じゃなくてその通りだろ。
両手を上げて逃げておいて、何その手遅れのプライド(笑)。

如実に(笑)。
怜とフナQの表情がツボる。
知人の目を気にして、セーラはそのままビルの中へ。

そこにあったのは、個性的なカフェだった。
「お好きな席にどうぞ」と言われても、これは困る(笑)。
なお、後に象も椅子だった事が分かるのだが、それはまた別の話。
他に客がおらず、居心地の悪さを覚えるセーラ。

すると、実は開店時間前だった事が判明。
こういうの、気付いてしまうとちょっと気不味いよね。
僕も営業日や営業時間に気付かず、店で用事を済ませてしまった事が何度かあるなぁ。
指摘してくれれば、素直に出直すなり、待つなりするのだが……。
そういや、銀行のATMコーナーに入ったら、突然防犯ベルが鳴り出したのは困った。
入り口が開いていたので営業中だと思ったら、鍵を閉め忘れていたらしい。僕は悪くない。
セーラが注文したのは、日替わりミックスフライ定食。

魚、エビ、そして「うまそうなフライ(謎)」が2種類って、ミックスにも程がある。
しかも、食べても分からないって、何それ怖い。
そして、「エビフライ(神)」は、どうして(神)なの?(笑)

怜と竜華登場。

経緯を話すのが嫌なのか、常連の振りをするセーラ。
美味しくても「何かわからんフライ」は嫌だなぁ。
オチ。

結局、セーラは犬を怖がるところを2人に見られてしまいました。
めでたしめでたし。

今回の『咲日和』は「千里山の巻④」。
セーラは犬を飼ってる癖に、知らない犬は怖いのか。
意外な様な、セーラらしい様な弱点。

「犬が怖くて逃げたみたいに」って、「みたいに」じゃなくてその通りだろ。
両手を上げて逃げておいて、何その手遅れのプライド(笑)。

如実に(笑)。
怜とフナQの表情がツボる。
知人の目を気にして、セーラはそのままビルの中へ。

そこにあったのは、個性的なカフェだった。
「お好きな席にどうぞ」と言われても、これは困る(笑)。
なお、後に象も椅子だった事が分かるのだが、それはまた別の話。
他に客がおらず、居心地の悪さを覚えるセーラ。

すると、実は開店時間前だった事が判明。
こういうの、気付いてしまうとちょっと気不味いよね。
僕も営業日や営業時間に気付かず、店で用事を済ませてしまった事が何度かあるなぁ。
指摘してくれれば、素直に出直すなり、待つなりするのだが……。
そういや、銀行のATMコーナーに入ったら、突然防犯ベルが鳴り出したのは困った。
入り口が開いていたので営業中だと思ったら、鍵を閉め忘れていたらしい。僕は悪くない。
セーラが注文したのは、日替わりミックスフライ定食。

魚、エビ、そして「うまそうなフライ(謎)」が2種類って、ミックスにも程がある。
しかも、食べても分からないって、何それ怖い。
そして、「エビフライ(神)」は、どうして(神)なの?(笑)

怜と竜華登場。

経緯を話すのが嫌なのか、常連の振りをするセーラ。
美味しくても「何かわからんフライ」は嫌だなぁ。
オチ。

結局、セーラは犬を怖がるところを2人に見られてしまいました。
めでたしめでたし。
そらエビフライは神やろ。どこに疑問を感じる余地があんねん。
やっぱアスペやな。