週刊少年ジャンプ 2017年34号 感想
Dr.STONE
ルリを救うための万能薬作りスタート。
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コハクの吹き出しガードがちょっと笑えた。
このストーンワールド、てっきりぱんつはいてないワールドだと思っていたけど、
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まさかコハクが縄で作った褌を締めていたとは……(笑)。
それはさておき、千空が言っていた「万能薬」とは抗生物質の事だった。
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抗生物質のレシピなんてよく知ってたなぁ。
流石、人類の200万年が頭に詰まっていると言うだけの事はある。
また、千空の説明を聞き、一晩で地動説まで理解したクロムもやはり賢いな。
元々「動かない星」がある事から、天動説に疑問を持っていたというのは凄い。
シューダン!
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ヤマトの格好良いセリフと、オチのハンドに笑った。
でも、それで与えたフリーキックは自分で止めたし、ヤマトにはキャプテンシーがあるね。
「波動砲」頼みの三枚目キャラかと思っていたけど、彼も頼もしくて魅力的だ。
ソウシ vs 鴨志田
鴨志田曰く、ソウシは鴨志田より足が速いがそれ以外の武器がない。
ドリブル、パス、シュート、ソウシが何れを選択しようと、鴨志田は自らの勝利を確信していた。
だが、そんな鴨志田に対し、
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ソウシが打った一手は「鴨志田へのパス」という奇策だった!!
不意を突かれた鴨志田は呆気に取られて一瞬の思考停止。
真っ直ぐ向かって来るソウシを警戒するあまり、密かに迫っていたシュンにボールを奪われてしまう。
ボールを奪ったチームの得点王シュンはそのままゴールを決め、浜西FCは先制点を上げた。
鴨志田に「速さ以外の武器がない」と言われたソウシ。
でも、こういった咄嗟の機転こそ、ソウシのもう1つの才能だという展開は燃える。
一方、鴨志田は暴言を注意され、早くも1枚目のイエローカードを貰ってしまった(笑)。
この分だと、この試合も暴言で退場しそうだな……。
HUNTER×HUNTER
3本の電話と1人の訪問者。
クラピカは先ず第1王子の電話に出ようとしたが、従者のシマノが第3王子に電話を繋いでしまった。
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王宮の事情に詳しいシマノの判断は的確だったけど、こうやって独断で動かれるのは怖いな。
念が絡めば一般人には思いも寄らない判断も必要になるし、今は念獣の脅威だってあるのだから……。
事前に多少なりとも相談してくれないと、良かれと思ってした事が最悪の結果を招きかねない。
話の流れで、クラピカとオイト王妃は第3王子と面会する事となった。
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第3王子の念獣は、輪入道みたいなデザインが可愛くて好き。
クラピカたちは、こうやって下位の王子たちと協定を結んでいく事になるのだろうか?
斉木楠雄のΨ難
鳥束と相卜さんが組んでも、明智に手玉に取られるんだな(笑)。
ぼくたちは勉強ができない
お、文系ちゃんに略奪愛フラグが。
そういや、文系ちゃんが恋文を書けば、どんな相手でも落とせるのだろうか?
火ノ丸相撲
全日本相撲選手権大会。
高校生枠で出場した潮は3位という結果に終わったが、
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「幕下付出」の代わりに「三段目付出」という資格を得て、念願の大相撲入りを決めた。
なお、準決勝で潮を負かしたのは天王寺。
そのまま優勝し、アマチュア横綱の称号を得たのも天王寺。
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潮の肩を組み、嬉しそうに「俺の勝ち越しや」と言う天王寺に和む。
結局、潮は団体戦では優勝したけれど、個人では無冠のまま大相撲入りか。
潮の目標は飽くまで大相撲の横綱だから、高校では無冠の帝王というのも良いよね。
大相撲入りを決めた潮は大太刀高校を退学する。
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そんな潮のため、そして自分のために、ダチ高相撲部員による送別相撲開始!!
それも道場の土俵ではなく、作り直した部長の手作り土俵で、というのが良いね。
この5人と最後の相撲を取って、この作品も完結かな。
まだ送別相撲が始まってないのに、ラストを想像しただけで泣けて来る。
青春兵器ナンバーワン
零一とアンヌ、意外とフラグ立ってるんじゃないか?
一方、今の委員長はゴローキチ過ぎて、初期に立っていた北斗とのフラグは粉々だな(笑)。
今回の「最終形態アース零一」はカオスだった。
Dr.STONE
ルリを救うための万能薬作りスタート。
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コハクの吹き出しガードがちょっと笑えた。
このストーンワールド、てっきりぱんつはいてないワールドだと思っていたけど、
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まさかコハクが縄で作った褌を締めていたとは……(笑)。
それはさておき、千空が言っていた「万能薬」とは抗生物質の事だった。
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抗生物質のレシピなんてよく知ってたなぁ。
流石、人類の200万年が頭に詰まっていると言うだけの事はある。
また、千空の説明を聞き、一晩で地動説まで理解したクロムもやはり賢いな。
元々「動かない星」がある事から、天動説に疑問を持っていたというのは凄い。
シューダン!
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ヤマトの格好良いセリフと、オチのハンドに笑った。
でも、それで与えたフリーキックは自分で止めたし、ヤマトにはキャプテンシーがあるね。
「波動砲」頼みの三枚目キャラかと思っていたけど、彼も頼もしくて魅力的だ。
ソウシ vs 鴨志田
鴨志田曰く、ソウシは鴨志田より足が速いがそれ以外の武器がない。
ドリブル、パス、シュート、ソウシが何れを選択しようと、鴨志田は自らの勝利を確信していた。
だが、そんな鴨志田に対し、
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ソウシが打った一手は「鴨志田へのパス」という奇策だった!!
不意を突かれた鴨志田は呆気に取られて一瞬の思考停止。
真っ直ぐ向かって来るソウシを警戒するあまり、密かに迫っていたシュンにボールを奪われてしまう。
ボールを奪ったチームの得点王シュンはそのままゴールを決め、浜西FCは先制点を上げた。
鴨志田に「速さ以外の武器がない」と言われたソウシ。
でも、こういった咄嗟の機転こそ、ソウシのもう1つの才能だという展開は燃える。
一方、鴨志田は暴言を注意され、早くも1枚目のイエローカードを貰ってしまった(笑)。
この分だと、この試合も暴言で退場しそうだな……。
HUNTER×HUNTER
3本の電話と1人の訪問者。
クラピカは先ず第1王子の電話に出ようとしたが、従者のシマノが第3王子に電話を繋いでしまった。
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王宮の事情に詳しいシマノの判断は的確だったけど、こうやって独断で動かれるのは怖いな。
念が絡めば一般人には思いも寄らない判断も必要になるし、今は念獣の脅威だってあるのだから……。
事前に多少なりとも相談してくれないと、良かれと思ってした事が最悪の結果を招きかねない。
話の流れで、クラピカとオイト王妃は第3王子と面会する事となった。
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第3王子の念獣は、輪入道みたいなデザインが可愛くて好き。
クラピカたちは、こうやって下位の王子たちと協定を結んでいく事になるのだろうか?
斉木楠雄のΨ難
鳥束と相卜さんが組んでも、明智に手玉に取られるんだな(笑)。
ぼくたちは勉強ができない
お、文系ちゃんに略奪愛フラグが。
そういや、文系ちゃんが恋文を書けば、どんな相手でも落とせるのだろうか?
火ノ丸相撲
全日本相撲選手権大会。
高校生枠で出場した潮は3位という結果に終わったが、
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「幕下付出」の代わりに「三段目付出」という資格を得て、念願の大相撲入りを決めた。
なお、準決勝で潮を負かしたのは天王寺。
そのまま優勝し、アマチュア横綱の称号を得たのも天王寺。
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潮の肩を組み、嬉しそうに「俺の勝ち越しや」と言う天王寺に和む。
結局、潮は団体戦では優勝したけれど、個人では無冠のまま大相撲入りか。
潮の目標は飽くまで大相撲の横綱だから、高校では無冠の帝王というのも良いよね。
大相撲入りを決めた潮は大太刀高校を退学する。
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そんな潮のため、そして自分のために、ダチ高相撲部員による送別相撲開始!!
それも道場の土俵ではなく、作り直した部長の手作り土俵で、というのが良いね。
この5人と最後の相撲を取って、この作品も完結かな。
まだ送別相撲が始まってないのに、ラストを想像しただけで泣けて来る。
青春兵器ナンバーワン
零一とアンヌ、意外とフラグ立ってるんじゃないか?
一方、今の委員長はゴローキチ過ぎて、初期に立っていた北斗とのフラグは粉々だな(笑)。
今回の「最終形態アース零一」はカオスだった。
少し前まで内容に熱いと言ってましたが最近は目頭が熱くなります
個人的には大相撲編突入してほしいんだが……
でもここらへんで終わるのが一番いい感じになると思う自分もいる。
最後まで大事に読もう。
二度と間違えるんじゃあないっ!
あ、本当だ!!
ありがとうございます。完全に混同していました。
修正の上、二度と間違えません(笑)。
姿見せたり見せなかったりの違いはなんなんだろね
火ノ丸大相撲として再開するんですねわかります