週刊少年ジャンプ 2018年20号 感想
Dr.STONE
本編
電球を完成させ、科学王国が次に作るのは真空管。
あさぎりゲンの認識が、僕のそれと全く同じで笑える。
それに対して、千空の説明は端的で分かりやすいね。
真空管の詳細については、今度よく勉強し直そう……。
真空管開発に乗り出した千空たちだが、これまでの様な竹のフィラメントでは強度不足。
クロムコレクションの中からスイカが発見したタングステンを求め、千空たちは洞窟探検へ。
現在完成しているヘッドライトは3つ。
千空、クロムの科学コンビは当然行くとして、最後の一人に指名されたのは―――
意外! それはマグマッ!!
相変わらず、千空は合理的だねぃ。
ゲンを暗殺しようとした奴なのに、千空に不安はないのだろうか?
人気投票
一周年記念企画として、本作品の人気投票開催!!
え、大樹の苗字は大木、杠の苗字は小川だったの!?
全然記憶に無いけれど、何処かで紹介されてたっけ?
2人とも第1話から登場したのに、今では全然出番がなくなっちゃったなぁ。
おまけに、大樹の代わりは水車が、杠の代わりはカセキの爺さんがしっかり務めている。
今後、千空に合流したところで、2人に活躍の場はあるんだろうか?
それと、45番の名無しさんは結局何者なんだよ!?(笑)
約束のネバーランド
あれ、前回助けに来たのはペペ!?
前々回紹介されていたザックの方じゃないんだ!?
ただでさえキャラ立ってないのに、わけがわからないよ……。
……バイヨン卿、ホントに地下のこと何も知らなかったんだ。
という事は、この密猟場の設備に何の疑問も抱かなかったのか……。
アレだね、この作品の「知性鬼」というのは、「知的障害者」みたいな言葉なんだね。
「知性」という言葉は入るが、それが高いという意味ではない。むしろ、その逆。
「匂う」と言っておきながら、次のページで待ち伏せにビックリする辺りも知性鬼(笑)。
ぼくたちは勉強ができない
あれれ!?
理珠たま、元に戻ってるじゃないすか! やだーーー!!
勘違いうるかさん可愛い。
しかし、一日中会話出来るなんて、うるか英語力高いじゃん。
突然話し掛けられた外国人とも会話通じてたし。
ゆらぎ荘の幽奈さん
の、飲みやがった……。
その発想はなかった。
流石はかるら様。
それにしても、意外と真面目にバトルしているな(笑)。
制空権を握るかるら様を倒すため、狭霧と朧が共闘。
だが、それを見越して、かるら様も千紗希やこゆずと手を組んでいたという展開は燃えた。
読み返してみたら、確かにどちらも前回一緒に降りて来た組み合わせだね。
火ノ丸相撲
蜻蛉切に勝利した鬼丸。
だが、喧嘩の様な相撲を取った罰として、鬼丸は柴木山親方から謹慎を言い渡されてしまった。
薫丸関の仇討ちだったとしても、こうやって悪い事は悪いとケジメを付けるところは良いね。
鬼丸、レイナと付き合っていること、柴木山親方には伝えていなかったのか……。
柴木山親方は、レイナの存在が、鬼丸が土俵の外で「生きる理由」になって欲しいと願う。
しかし、親方の親心とは裏腹に、鬼丸の「死にたがり」は治らない。
それどころか、持たざる者が優勝するには代償を払う覚悟が必要だと当のレイナに語る始末。
そんな鬼丸に、どんな結末になろうとも見届けると、一度は物分りの良い事を言ったレイナが、
次の瞬間、思わず本音を口にしてしまうところは泣けた。
検査入院を終え、巡業に復帰した鬼丸だが、取組の内容については触れられなかった。
全体としても、刃皇が不機嫌なまま全勝した事が語られたのみ。
まさか、巡業編がこんなにアッサリ終わるとは思わなかった。
短くても内容は濃かったけど、ようやく再登場した太郎太刀の取組も見たかったな。
もっとも、次回は新番付発表みたいだから、そこで現在の実力は分かりそうだ。
食戟のソーマ
ここに来て、えりなには必殺料理がないとか言われてもなぁ……。
そもそもの料理描写が少な過ぎて、それを意外と思わせる土台がない。
ジョーカー的なキャラで扱いづらいのは分かるけど、もっと活躍させるべきだったと思う。
これは俺とお前の食戟だと、えりなを挑発した創真だったが……、
何度も何度もえりなに味の調整をさせておいて、自分は指示通りに手伝うだけ!?
これじゃ、創真とえりなの食戟じゃなくて、えりなとえりなの食戟じゃん!!
手伝いが必要なのも、創真の無茶振りでもう残り時間が少ないせいだし。
今回は『食戟のえりな』として見れば、割と良かった。
BOZEBEATS
あれ、もう終わったの!?
前号を確認してみたら、今回で14話目か。
この作品は最初の数話しか読まなかったなぁ。
とゆーか、他の新連載もイマイチ性に合わず、どれももう読んでいない。
Dr.STONE
本編
電球を完成させ、科学王国が次に作るのは真空管。
あさぎりゲンの認識が、僕のそれと全く同じで笑える。
それに対して、千空の説明は端的で分かりやすいね。
真空管の詳細については、今度よく勉強し直そう……。
真空管開発に乗り出した千空たちだが、これまでの様な竹のフィラメントでは強度不足。
クロムコレクションの中からスイカが発見したタングステンを求め、千空たちは洞窟探検へ。
現在完成しているヘッドライトは3つ。
千空、クロムの科学コンビは当然行くとして、最後の一人に指名されたのは―――
意外! それはマグマッ!!
相変わらず、千空は合理的だねぃ。
ゲンを暗殺しようとした奴なのに、千空に不安はないのだろうか?
人気投票
一周年記念企画として、本作品の人気投票開催!!
え、大樹の苗字は大木、杠の苗字は小川だったの!?
全然記憶に無いけれど、何処かで紹介されてたっけ?
2人とも第1話から登場したのに、今では全然出番がなくなっちゃったなぁ。
おまけに、大樹の代わりは水車が、杠の代わりはカセキの爺さんがしっかり務めている。
今後、千空に合流したところで、2人に活躍の場はあるんだろうか?
それと、45番の名無しさんは結局何者なんだよ!?(笑)
約束のネバーランド
あれ、前回助けに来たのはペペ!?
前々回紹介されていたザックの方じゃないんだ!?
ただでさえキャラ立ってないのに、わけがわからないよ……。
……バイヨン卿、ホントに地下のこと何も知らなかったんだ。
という事は、この密猟場の設備に何の疑問も抱かなかったのか……。
アレだね、この作品の「知性鬼」というのは、「知的障害者」みたいな言葉なんだね。
「知性」という言葉は入るが、それが高いという意味ではない。むしろ、その逆。
「匂う」と言っておきながら、次のページで待ち伏せにビックリする辺りも知性鬼(笑)。
ぼくたちは勉強ができない
あれれ!?
理珠たま、元に戻ってるじゃないすか! やだーーー!!
勘違いうるかさん可愛い。
しかし、一日中会話出来るなんて、うるか英語力高いじゃん。
突然話し掛けられた外国人とも会話通じてたし。
ゆらぎ荘の幽奈さん
の、飲みやがった……。
その発想はなかった。
流石はかるら様。
それにしても、意外と真面目にバトルしているな(笑)。
制空権を握るかるら様を倒すため、狭霧と朧が共闘。
だが、それを見越して、かるら様も千紗希やこゆずと手を組んでいたという展開は燃えた。
読み返してみたら、確かにどちらも前回一緒に降りて来た組み合わせだね。
火ノ丸相撲
蜻蛉切に勝利した鬼丸。
だが、喧嘩の様な相撲を取った罰として、鬼丸は柴木山親方から謹慎を言い渡されてしまった。
薫丸関の仇討ちだったとしても、こうやって悪い事は悪いとケジメを付けるところは良いね。
鬼丸、レイナと付き合っていること、柴木山親方には伝えていなかったのか……。
柴木山親方は、レイナの存在が、鬼丸が土俵の外で「生きる理由」になって欲しいと願う。
しかし、親方の親心とは裏腹に、鬼丸の「死にたがり」は治らない。
それどころか、持たざる者が優勝するには代償を払う覚悟が必要だと当のレイナに語る始末。
そんな鬼丸に、どんな結末になろうとも見届けると、一度は物分りの良い事を言ったレイナが、
次の瞬間、思わず本音を口にしてしまうところは泣けた。
検査入院を終え、巡業に復帰した鬼丸だが、取組の内容については触れられなかった。
全体としても、刃皇が不機嫌なまま全勝した事が語られたのみ。
まさか、巡業編がこんなにアッサリ終わるとは思わなかった。
短くても内容は濃かったけど、ようやく再登場した太郎太刀の取組も見たかったな。
もっとも、次回は新番付発表みたいだから、そこで現在の実力は分かりそうだ。
食戟のソーマ
ここに来て、えりなには必殺料理がないとか言われてもなぁ……。
そもそもの料理描写が少な過ぎて、それを意外と思わせる土台がない。
ジョーカー的なキャラで扱いづらいのは分かるけど、もっと活躍させるべきだったと思う。
これは俺とお前の食戟だと、えりなを挑発した創真だったが……、
何度も何度もえりなに味の調整をさせておいて、自分は指示通りに手伝うだけ!?
これじゃ、創真とえりなの食戟じゃなくて、えりなとえりなの食戟じゃん!!
手伝いが必要なのも、創真の無茶振りでもう残り時間が少ないせいだし。
今回は『食戟のえりな』として見れば、割と良かった。
BOZEBEATS
あれ、もう終わったの!?
前号を確認してみたら、今回で14話目か。
この作品は最初の数話しか読まなかったなぁ。
とゆーか、他の新連載もイマイチ性に合わず、どれももう読んでいない。
匿名掲示板じゃないんだから
障害者云々は別に何も気にならないけど
俺もあんな漫画が賞取ったりしてるのが理解できない