近代麻雀 2010年12月01日号
麻雀小僧
成程ね。
新顔が不利なのは、面子の打ち方が分からない以外に、マークされるからというのもあるのか。
いや、現実にそうなのかは知らないけど、この作品ではそうなんだろう。
この状況を、まー坊がどう破るかが楽しみだ。
満潮! ツモクラテス
単行本出てたのか。
富良は、ミーコにボロ負けしたものの、何とかジャンパーリーグ残留。
で、何故か、ジャンパーリーグではなく、別の大会の話が始まった。
意味分からん。
新知恵と雨鳥の勝負は、どうなったのよ?
ムダヅモ無き改革
アシモとトリスタンが斃れ、遂に小泉とヒトラーの一騎討ち。
トリスタンの麻雀力を取り込んだヒトラーの圧力に屈せず、小泉はこんな聴牌を入れる。
ツモ
しかし、この手から、小泉がの方を切り出すと、
ああっ!!!
あーあ!! 残念~~っ!!
そっちじゃないほう!!
と言われ、ヒトラーの門混七対子に刺さってしまった。
つか、どうして、またウザキャラになっているんだ、ヒトラーは?
悲しい… 悲しいな 人間よ…
私の事を もっと注意深く見ていれば 単騎の息吹を感じたはずなのに…
ああ わかり切ってたはずなのに!!!
ウゼェ…。
何だよ、単騎の息吹って。
毎日新聞かよ。
それはさておき、第四帝国は、ヒトを異常進化させ、ニュートリノを検知出来るまでになったのだとか。
ニュートリノにより、時空の過去と未来が見えるヒトラーが相手では、さしもの小泉も勝ち目が無い。
そう確信し、「ジークハイル」のシュプレヒコールを始める、第四帝国民たち。
その時、マシンは野性の咆哮をあげた。
起動不能になったと思われていたアシモが、ここで再起動?
僕は、ムダヅモで一番アシモが好きなので、まだ出番があるなら嬉しいなぁ。
果たしてどうなるのか、次回に期待。
アカギ
アカギ相手に罠だなんて、また無駄な事を。
そんな余裕があるなら、強運発動して、さっさとツモっちゃえよ。
あと、「引いたか? !」って、黒は鈴木が持ってるじゃん。
しかも、その事、「鈴木 手牌」「鈴木 手牌」「鈴木 手牌」と、今回だけで、3回も説明したじゃん。
ひぐらしの哭く頃に 雀 ~燕返し編~
第12話 感応
レナの提案で始まった、イカサマ解禁の麻雀勝負。
それは、圭一が考えていた「麻雀」とは、まるで別物だった。
他家の手牌から抜いたり、捨て牌を弄ったりする「ひどい」麻雀。
だが、そんな麻雀を打ちながらも、圭一の顔は自然と笑みが浮かんで来る。
そして、圭一も、赤坂に教えてもらったイカサマ「燕返し」を披露。
練習した甲斐あって、燕返しは見事に成功。
圭一は、部活メンバー相手に、天和を和了ってみせた。
以前、赤坂に麻雀を教わった時、圭一は騙し合うのに信頼だなんて意味が分からないと言っていた。
だが、疑心暗鬼に打ち勝った事で、圭一も赤坂の言っていた事が分かったらしい。
一時は危なかったけど、レナのお陰で、圭一も沙都子も助かったな。
これは、原作で言うと、『罪滅し編』と『皆殺し編』の間くらいの展開かな?
ただ、「ルールX」を回避しても、まだハッピーエンドには程遠いんだよな。
『罪滅し編』みたいに、「大災害」については、触れず仕舞いで終わるんだろうか?
角刈りすずめ
そうか、1巻発売だっけ。
忘れずに予約しておかないと。
取り敢えず、トライアスロンしながらの麻雀は嫌だな。
マラソンだけでも嫌。つか、無理。
麻雀小僧
成程ね。
新顔が不利なのは、面子の打ち方が分からない以外に、マークされるからというのもあるのか。
いや、現実にそうなのかは知らないけど、この作品ではそうなんだろう。
この状況を、まー坊がどう破るかが楽しみだ。
満潮! ツモクラテス
単行本出てたのか。
富良は、ミーコにボロ負けしたものの、何とかジャンパーリーグ残留。
で、何故か、ジャンパーリーグではなく、別の大会の話が始まった。
意味分からん。
新知恵と雨鳥の勝負は、どうなったのよ?
ムダヅモ無き改革
アシモとトリスタンが斃れ、遂に小泉とヒトラーの一騎討ち。
トリスタンの麻雀力を取り込んだヒトラーの圧力に屈せず、小泉はこんな聴牌を入れる。
ツモ
しかし、この手から、小泉がの方を切り出すと、
ああっ!!!
あーあ!! 残念~~っ!!
そっちじゃないほう!!
と言われ、ヒトラーの門混七対子に刺さってしまった。
つか、どうして、またウザキャラになっているんだ、ヒトラーは?
悲しい… 悲しいな 人間よ…
私の事を もっと注意深く見ていれば 単騎の息吹を感じたはずなのに…
ああ わかり切ってたはずなのに!!!
ウゼェ…。
何だよ、単騎の息吹って。
毎日新聞かよ。
それはさておき、第四帝国は、ヒトを異常進化させ、ニュートリノを検知出来るまでになったのだとか。
ニュートリノにより、時空の過去と未来が見えるヒトラーが相手では、さしもの小泉も勝ち目が無い。
そう確信し、「ジークハイル」のシュプレヒコールを始める、第四帝国民たち。
その時、マシンは野性の咆哮をあげた。
起動不能になったと思われていたアシモが、ここで再起動?
僕は、ムダヅモで一番アシモが好きなので、まだ出番があるなら嬉しいなぁ。
果たしてどうなるのか、次回に期待。
アカギ
アカギ相手に罠だなんて、また無駄な事を。
そんな余裕があるなら、強運発動して、さっさとツモっちゃえよ。
あと、「引いたか? !」って、黒は鈴木が持ってるじゃん。
しかも、その事、「鈴木 手牌」「鈴木 手牌」「鈴木 手牌」と、今回だけで、3回も説明したじゃん。
ひぐらしの哭く頃に 雀 ~燕返し編~
第12話 感応
レナの提案で始まった、イカサマ解禁の麻雀勝負。
それは、圭一が考えていた「麻雀」とは、まるで別物だった。
他家の手牌から抜いたり、捨て牌を弄ったりする「ひどい」麻雀。
だが、そんな麻雀を打ちながらも、圭一の顔は自然と笑みが浮かんで来る。
そして、圭一も、赤坂に教えてもらったイカサマ「燕返し」を披露。
練習した甲斐あって、燕返しは見事に成功。
圭一は、部活メンバー相手に、天和を和了ってみせた。
以前、赤坂に麻雀を教わった時、圭一は騙し合うのに信頼だなんて意味が分からないと言っていた。
だが、疑心暗鬼に打ち勝った事で、圭一も赤坂の言っていた事が分かったらしい。
一時は危なかったけど、レナのお陰で、圭一も沙都子も助かったな。
これは、原作で言うと、『罪滅し編』と『皆殺し編』の間くらいの展開かな?
ただ、「ルールX」を回避しても、まだハッピーエンドには程遠いんだよな。
『罪滅し編』みたいに、「大災害」については、触れず仕舞いで終わるんだろうか?
角刈りすずめ
そうか、1巻発売だっけ。
忘れずに予約しておかないと。
取り敢えず、トライアスロンしながらの麻雀は嫌だな。
マラソンだけでも嫌。つか、無理。
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