賭博堕天録カイジ 和也編 第91話 圧迫
カイジは、暗証番号入力のための、数字パネルを見付けた!
‥‥これ、1話跨ぐような事だったのかね?
どう考えても、「解除」ボタンを押して、めでたしめでたしとならないのは分かり切っているのに。
今回は、和也がカイジに、説教し始めたところで終了。
「それって パフォーマンスだよね‥‥‥!」
いいえ、引き延ばしです。
次回へ続く。
カイジは、暗証番号入力のための、数字パネルを見付けた!
‥‥これ、1話跨ぐような事だったのかね?
どう考えても、「解除」ボタンを押して、めでたしめでたしとならないのは分かり切っているのに。
今回は、和也がカイジに、説教し始めたところで終了。
「それって パフォーマンスだよね‥‥‥!」
いいえ、引き延ばしです。
次回へ続く。
それがカイジ和也編ですね~~~・・・・・
正直、アジア人3人がどうなろうと関係ないですよ
(>_<)
早く終わってくれ~~~~それが願いです♪
明らかにおかしくなってきてるのは直観を無理やり肯定しだす17歩からか…(チンチロは結果負けてるから別)
プライドまで明け渡すのはたくさんだと
胸を張って敗北を認め指を失ったあのカイジは一体なんだったんだ
「奇跡なんて望むな」(沼)→「直感はオレの血肉・・・オレの歴史」(17歩)
確かに変わりすぎですね。
演出的に活きてたから、一緒にするのは違うと思うな
ダラダラと続いてるんですね。
この作者って、キャラの性格設定が、コロコロ変わりますよね。
沼編後半も、引き分けだの、バラ売りだの、誰でもいいから金を貸せだの見苦しかったですし。
>2巻
読み返してみたら、確かにそう説明してますね……。
敗者の誇り……
オレは……
負けをぼかさないっ……!
こういうこと言ってませんでしたかねえ?
和也の気分が悪くなるような演説をgdgd垂れ流すのもそうですが、カイジも逆説教と受け取ってんじゃねー!と思います。
へ理屈にへ理屈を重ねて正当化に正当化を重ね続けることに何の意味があるやら。(和也作者共々)