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週刊少年ジャンプ 感想

2019-02-05 20:20:36 | ジャンプ
週刊少年ジャンプ 2019年10号 感想


Dr.STONE

 どうやってシェフを仲間にするのかと思えば、まさか記者が復活液をくすねていたとは。
 裏切り者ばかりの司帝国だけど、彼女だけは司に忠実なものだと思ってたじぇ。



 さて、復活液と引き換えに、ゲンが作ると約束したものは何だろう?
 彼女の記者スキルを活かせる道具? それとも化粧品とかの類?
 なお、この記者、名前を「北東西 南」というらしい。


 降って湧いた復活剤を使い、起こしたのは龍水の執事。
 食事のみならず、汎ゆるサービスを執り仕切る超高校級の執事・フランソワ登場。



 なお、龍水が忘れたため、フランソワは本名も国籍も性別も不明。
 ここで性別不明キャラとは分かってるな(笑)。

 フランソワの手腕により、早くも10か月保存が利くシュトーレンが完成。
 流石は龍水が全幅の信頼を置く執事だけあって優秀だ。
 一方で、ここまでフランソワが優秀だと、ますます龍水に権力が集中しちゃいそうだな。




問題の多い料理店

 『斉木楠雄のΨ難』の作者、麻生周一の読み切り。

 全然面白くないと思ったら……、



 『ジャンプSQ.』の方も読まないと分からない様になっているのか。

 正直、単なる作者の自己満足で、本誌しか読まない読者からすれば何も面白くないよね。
 『ジャンプSQ.』の方はどういう話だったのか、気になる出来でもないし。




チェンソーマン



 運転手を助けたのかと思ったら、自分も武器として使うんかい!!
 「野郎の命なんざ知るかァ!!」って、相変わらず酷いセリフ(笑)。




ne0;lation



 それ、お前の想定が浅いのであって、ヒューマンエラーとは言わんだろ。
 つか、前号も変な使い方してたけど、「ヒューマンエラー」の意味を誤解してないか?




火ノ丸相撲

 一緒に土俵下へ落ちた童子切と大唐揚だったが、軍配が上がったのは大唐揚!!
 勝つだろうとは思っていたが、こんなに冷や冷やする取組になるとは思っていなかった。
 ともあれ、これまで散々だった加納さんの努力が報われて、良かった良かった。

 一方、負けた童子切は、左足を痛めてしまった様だ。
 童子切自身は「真剣勝負の結果」だとサバサバしたものだったが、これに刃皇が激怒。
 刃皇は、最後の場所で万全の童子切とやるのを楽しみにしていたらしい。
 刃皇、昔からずっと童子切ばかり気にしているけど、少しは草薙も気にしてあげて欲しい(笑)。


 さて、今回のサブタイトルは、「刃皇と冴ノ山」。
 これまで、刃皇との対戦成績は、0勝24敗だという冴ノ山関だが―――…



 後に冴ノ山はこの取組を振り返ってこう語る
 立ち合い 当たった瞬間に感じた



 「勝った」と…―――

 冴さんが、冴さんが勝った!!
 え、これ、勝ったよね?
 この引きで、やっぱり負けるとかないよね!?




食戟のソーマ

 トーナメントなのに、何故かタクミだけ団体戦。
 しかも、同じく選手である創真がサポート可能って、意味わかんねーな。






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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2019-02-05 23:54:29
NEW S か。北東西 南
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Unknown (Unknown)
2019-02-07 00:46:32
>トーナメントなのに、何故かタクミだけ団体戦。
しかも、同じく選手である創真がサポート可能って、意味わかんねーな。

なんで田所ちゃんを使わなかったのか、コレガワカラナイ。
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Unknown (Unknown)
2019-02-08 03:34:51
冴さんの水のエフェクトかっけーわ
そして司...
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Unknown (Unknown)
2019-02-11 23:56:36
タクミの相棒は美作じゃ駄目だったんかね?
一番来てほしくて、イサミの代役が可能なキャラなはずなんだが…
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