週刊少年ジャンプ 2019年11号 感想
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5a/e4901147f0383fbc94b7e3d65d8386af.png)
おお、カセキの爺さん、新たなスチームゴリラ号を完成させていたのか。
それも、坂も登れるよう改良済みだなんて、千空まで皆と一緒に驚いてるやん(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/cd/e16971b73809d4b4a1666294a12514b3.png)
これからはこの格好で行くと宣言しておきながら、秒で服を破いたのは吹いた。
それにしても、車があるなら、フランソワとゲンも乗せてあげれば良かったのに。
前回、2日間ノンストップで歩き続ける必要なかったじゃん(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c4/a274c821b2db8024c178c5d81ee9d652.png)
南記者が欲しがったのは、カメラだった事が判明。
彼女は、なんちゃって記者ではなく、記者魂を持った本物のプロだったんだね。
文明が復興していく過程は、確かに写真に撮って後世に残したい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a2/e2c581450020bc72ba8ee97f44b82535.png)
今回ラストのアインシュタインの顔真似は非常にすばらだった。
もう、これが最終回でもおかしくないくらい、完璧なラスト。
そういや、アインシュタインの「シュタイン」は、ドイツ語で「石」だったね。
青眼の大和
冬の読切6連弾第4弾。
剣道をテーマにした作品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/55/6099b0b60597e2dba08c669fa8922815.png)
この勝負を成立させるため、ワザと怪我してみせたというのは良かった。
チェンソーマン
コウモリの悪魔を斃してめでたしめでたし……じゃねーのかよ!?
念願叶って胸を揉めると思った直後に、別の悪魔に右腕喰われるなんて……。
この作品は、主人公のアレな言動と、悲惨な境遇とのバランス感覚が上手いね。
世界が主人公に厳し過ぎるから、言動が多少褒められたものでなくても気にならない。
食戟のソーマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3d/47ce4976000072f0d75bac44839820da.png)
あのさ、トーナメントが始まったのは、第三の試練終了から数時間後だったよね?
そんな短時間、しかも真夜中に突然サポートメンバーを招集しろって設定に無理あるだろ……。
火ノ丸相撲
最近、掲載順が後ろ過ぎて不安……。
冴ノ山関は元野球少年だったのか。
鬼丸と同様、相撲一筋かと思っていたので意外。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/72/3818801f6929b33cbbbcdf43beade0c4.png)
19歳で十両昇進した冴さん。
無表情でVサインしているのがシュール(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e6/965b66678ac407c3b2ee3a776daf68cc.png)
冴さん、御手杵攻略は場所前に完了してたのか。
この前までは苦手だったのに、今では鬼丸にアドバイス出来る程に自身が付いたとは。
それにしても、初登場時は国宝級と同格扱いされていた天下三名槍だけど、大して活躍しなかったな。
まぁ、カタログスペックはともかく、実際の役割としては噛ませになるのは分かっていたが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2b/3fee892ae490a08f8f15263753bc4d93.png)
「兄をナメるなよ」
自分を心配する鬼丸に、冴さんが返したこの一言は良いね。
ところで、冴さんは、その扉の凹みはレイナの仕業だって知っているんだろうか?
冴さんの目を見ると、柴木山親方と同じ勘違いをしていそうな気がする(笑)。
刃皇 対 冴ノ山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f6/372e4f88ffc8ce3c3c6ad68d2232674c.png)
刃皇は、眼中になかった冴ノ山にまさかの苦戦。
予想外の展開に、刃皇裁判所は大荒れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/33/48a0c7626016147a4e1d65bcb65fe4b1.png)
「大相撲の『横綱』になるんです
引き下がれん理由なら これで十分でしょう!!」
下がれと言う刃皇に対し、冴ノ山が口にしたのはかつての鬼丸と同じこのセリフ。
こういう、同じセリフを後で別の人間が言わせる演出って好きだなぁ。
ところで、前回冴さんが言い掛けた「横綱… そして…――」の先は何だろう?
冴ノ山関は、「心」の乱れた刃皇に、電車道で勝利!!
無敗だった刃皇もこれで1敗、このあと草薙にも負けて2敗で並ぶ展開が濃厚かな?
それにしても、冴さん、しっかり堀ちゃんと遊びに行ったりしてるのな。
まぁ、二人っきりではなく、お邪魔虫もくっついて来てるみたいだけど(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/5a/e4901147f0383fbc94b7e3d65d8386af.png)
おお、カセキの爺さん、新たなスチームゴリラ号を完成させていたのか。
それも、坂も登れるよう改良済みだなんて、千空まで皆と一緒に驚いてるやん(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/cd/e16971b73809d4b4a1666294a12514b3.png)
これからはこの格好で行くと宣言しておきながら、秒で服を破いたのは吹いた。
それにしても、車があるなら、フランソワとゲンも乗せてあげれば良かったのに。
前回、2日間ノンストップで歩き続ける必要なかったじゃん(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c4/a274c821b2db8024c178c5d81ee9d652.png)
南記者が欲しがったのは、カメラだった事が判明。
彼女は、なんちゃって記者ではなく、記者魂を持った本物のプロだったんだね。
文明が復興していく過程は、確かに写真に撮って後世に残したい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a2/e2c581450020bc72ba8ee97f44b82535.png)
今回ラストのアインシュタインの顔真似は非常にすばらだった。
もう、これが最終回でもおかしくないくらい、完璧なラスト。
そういや、アインシュタインの「シュタイン」は、ドイツ語で「石」だったね。
青眼の大和
冬の読切6連弾第4弾。
剣道をテーマにした作品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/55/6099b0b60597e2dba08c669fa8922815.png)
この勝負を成立させるため、ワザと怪我してみせたというのは良かった。
チェンソーマン
コウモリの悪魔を斃してめでたしめでたし……じゃねーのかよ!?
念願叶って胸を揉めると思った直後に、別の悪魔に右腕喰われるなんて……。
この作品は、主人公のアレな言動と、悲惨な境遇とのバランス感覚が上手いね。
世界が主人公に厳し過ぎるから、言動が多少褒められたものでなくても気にならない。
食戟のソーマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/3d/47ce4976000072f0d75bac44839820da.png)
あのさ、トーナメントが始まったのは、第三の試練終了から数時間後だったよね?
そんな短時間、しかも真夜中に突然サポートメンバーを招集しろって設定に無理あるだろ……。
火ノ丸相撲
最近、掲載順が後ろ過ぎて不安……。
冴ノ山関は元野球少年だったのか。
鬼丸と同様、相撲一筋かと思っていたので意外。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/72/3818801f6929b33cbbbcdf43beade0c4.png)
19歳で十両昇進した冴さん。
無表情でVサインしているのがシュール(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e6/965b66678ac407c3b2ee3a776daf68cc.png)
冴さん、御手杵攻略は場所前に完了してたのか。
この前までは苦手だったのに、今では鬼丸にアドバイス出来る程に自身が付いたとは。
それにしても、初登場時は国宝級と同格扱いされていた天下三名槍だけど、大して活躍しなかったな。
まぁ、カタログスペックはともかく、実際の役割としては噛ませになるのは分かっていたが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2b/3fee892ae490a08f8f15263753bc4d93.png)
「兄をナメるなよ」
自分を心配する鬼丸に、冴さんが返したこの一言は良いね。
ところで、冴さんは、その扉の凹みはレイナの仕業だって知っているんだろうか?
冴さんの目を見ると、柴木山親方と同じ勘違いをしていそうな気がする(笑)。
刃皇 対 冴ノ山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f6/372e4f88ffc8ce3c3c6ad68d2232674c.png)
刃皇は、眼中になかった冴ノ山にまさかの苦戦。
予想外の展開に、刃皇裁判所は大荒れ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/33/48a0c7626016147a4e1d65bcb65fe4b1.png)
「大相撲の『横綱』になるんです
引き下がれん理由なら これで十分でしょう!!」
下がれと言う刃皇に対し、冴ノ山が口にしたのはかつての鬼丸と同じこのセリフ。
こういう、同じセリフを後で別の人間が言わせる演出って好きだなぁ。
ところで、前回冴さんが言い掛けた「横綱… そして…――」の先は何だろう?
冴ノ山関は、「心」の乱れた刃皇に、電車道で勝利!!
無敗だった刃皇もこれで1敗、このあと草薙にも負けて2敗で並ぶ展開が濃厚かな?
それにしても、冴さん、しっかり堀ちゃんと遊びに行ったりしてるのな。
まぁ、二人っきりではなく、お邪魔虫もくっついて来てるみたいだけど(笑)。
ソーマ
言われてみれば…
事前にそういう競技があるとか知らされてた様子もないですし。例年、そういう形式の試合もあるよとか位でいいから説明欲しかった。