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近代麻雀 感想

2013-12-02 22:25:22 | 近代麻雀
近代麻雀 2014年01月01日号


むこうぶち



 「アガった場合に自慢出来そうなのは……」って、なに言い出すのかと思ったら、



 コイツの牌脈打法は全部ハッタリだったの!?

 いずれにしても、与田の麻雀は傀には通じず、気付けば御無礼の嵐。
 でも、勝負途中で負けを悟り、トイレの窓から逃げ出したのは、或る意味賢明だったな。




 あと、どうでもいいけど、「馬が逃げたなら馬主が出走するしかねーぜ」というこのセリフ。
 当たり前の様に言っているけど、競馬で想像して吹いてしまった。




ムダヅモ無き改革 血戦!! 尖閣諸島沖波高シ!!

 溜息吐きながらの強打で三味線って、例のプロ麻雀連盟ネタなのかね?

 元ネタとは逆に、ノーテンにしているところが皮肉が効いてるなぁ。




鉄鳴きの麒麟児

 比良プロはを止め、役なし形テンの裸単騎に受けた。
 海底は主人公にズラされちゃったから、嶺上開花で和了るのかな?
 山に加槓出来る牌が残っているのかどうかは知らないけど。

 にしても、を切っておきながら、は勘が働いて止まったというのは説得力を感じない。
 ドラ表と合わせては4枚目だったとか、次回補足説明が欲しいところ。





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