ドラマ 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 感想

ドラマ　咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A　第３局　感想




　３度目の正直で録画に成功。
　どうやらアンテナではなく、アンテナプラグに問題があった様だ。
　そもそも、今はアンテナプラグではなく、F型接栓というのを使うんだね。
　錆びたアンテナプラグをそのF型接栓に替えたところ、ちゃんと地上波も映る様になった。






　お～、作中でも言われてたけど、レジェンドが監督っぽい（笑）。






　あれ、宥姉の能力、ここでバラしちゃうんだ。
　先の楽しみが失われてしまうんじゃないかと、ちょっと心配。
　もっとも、ドラマは県大会までみたいだし、映画も準決勝だけで２回戦はカットなのかな？




　しずが放課後も土日も夏休みも山で走っていたという話を聞いて宥姉が口にした、



「穏乃ちゃんって妖怪か何かなの？」

　このツッコミには笑った。
　しずも、夏でもマフラー着用の宥姉には言われたくないだろう（笑）。




　小走先輩登場。



「ニワカは相手にならんよ」




　実力不足に悩むしずと、阿知賀を選んだ事に不安を覚える憧。
　二人は気分転換に山へ。



　足を挫いた憧をしずが背負うシーンは良いね。



　アコシズは尊い。




　山で何かを掴んだしずは、レジェンドに初めて勝利。



　そして、しずは阿知賀の大将に。

　実写版では、他校との練習試合はするのだろうか？
　まぁ、龍門渕以外はカットしても支障はなさそうだが。




次回予告



　次回は晩成高校と戦って、ドラマは一旦終了か。
　原作ではあっさり終わらせた試合をどう改変するか興味深い。