週刊少年ジャンプ 2017年06号 感想
斉木楠雄のΨ難
今回は全編セリフ無しで、斉木楠雄の元日。
祖父母はともかく、空助も斉木にお年玉あげるのかよ。
僕は弟妹にあげた事は無いというか、その発想すら無かったな。
空助優しい。
あ、コレは「ピコ太郎」ってヤツかな?
僕だってちゃんとピコ太郎くらい知ってるんだからー。
なお、知ったのは去年の年末だけど、それが何か?。
ピコ太郎、penとAppleでPineappleになるものだと思ってたら、Apple penとか言われて意表を突かれた。
僕には面白さが分からなかったが、リズムやフレーズがユニークで人気があるというのは理解出来る。
静かな正月を望んでいたものの、結局は燃堂たちと共に初詣に行く事になってしまった斉木。
最後はお年玉全額とゲルマニウムリングを賽銭に神頼み(笑)。
6万円&特殊アイテムを躊躇いもなく放り投げるって豪気だなぁ。
火ノ丸相撲
副将戦、佑真は国宝級のバト相手に大金星を上げ、大将の潮に繋げた。
ようやく覆水を盆に返し、満面の笑みで部長とハイタッチを交わす佑真が良いね。
逆に、勝てる相手に負けてしまい、バトは号泣。
他の部員たちも、0-2から国宝級を2人連続で破られての逆王手にお通夜ムードとなってしまった。
成程ねぃ。
ここまで天王寺の顔が描写されていなかったのは、部員たちが顔を見ていないという表現だったのか。
そして、部員たちが恐る恐る見た視線の先で―――
高校横綱・天王寺獅童復活!!
というより、周囲が腫れ物に触る様にしていただけで、本人はずっといつも通りだったのかな?
駿海さんの言う通り、敗れてもなお横綱として振る舞う、天王寺の誇り高さは好き。
そんな天王寺は、草薙戦で「横綱」から「挑戦者」になってしまった自分を悔やんでいたらしい。
一度敗れた事で、逆に「横綱」であるという自覚を強めたというのは面白い。
そして、それは潮にとっても望むところ。
今回のサブタイトルは「鬼丸国綱と童子切安綱、再び」。
潮が自らの中に見出した新たな強さは、より強くなった天王寺に通用するのか?
白楼戦もクライマックスを迎えたけど、次の決勝戦はどうなるんだろう?
先鋒戦で潮対草介だけ描写して、残りはカットなんて可能性もあるのかな?
約束のネバーランド
う~ん、真偽の分からない情報というのは、扱いが難しいね。
何らかの形で、確証又は反証を挙げられれば良いんだけど。
取り敢えず、第一戦は反応を探る事に徹したシスターの勝利。
シチュエーション的には真逆だけど、ダークブルームーン戦の承太郎を思い出した。
「ああ本当だぜ! だが………… マヌケは見つかったようだな」
左門くんはサモナー
てっしーの父、天使ヶ原円登場。
「なんだ―― 天使かと思ったら… 娘か――」
娘への溺愛ぶりがよく分かるこのセリフ。
そんな愛娘に彼氏が出来たと聞き、円は左門くんと会う事を決めた。
左門くんのキレ顔と、水面下での蹴り合いに吹いた。
ただ、彼氏疑惑は誤解だったけど、左門くんは父親に蹴られても仕方ないこと山程してるよね(笑)。
青春兵器ナンバーワン
スプラトゥーンで、不覚にも笑ってしまった。
銀魂
丸太万能(笑)。
磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~
『おそ松さん』の六つ子って、意外にも門松はいないんだよね。
お粗末や十姉妹より、よっぽど松度高そうなのに。
斉木楠雄のΨ難
今回は全編セリフ無しで、斉木楠雄の元日。
祖父母はともかく、空助も斉木にお年玉あげるのかよ。
僕は弟妹にあげた事は無いというか、その発想すら無かったな。
空助優しい。
あ、コレは「ピコ太郎」ってヤツかな?
僕だってちゃんとピコ太郎くらい知ってるんだからー。
ピコ太郎、penとAppleでPineappleになるものだと思ってたら、Apple penとか言われて意表を突かれた。
僕には面白さが分からなかったが、リズムやフレーズがユニークで人気があるというのは理解出来る。
静かな正月を望んでいたものの、結局は燃堂たちと共に初詣に行く事になってしまった斉木。
最後はお年玉全額とゲルマニウムリングを賽銭に神頼み(笑)。
6万円&特殊アイテムを躊躇いもなく放り投げるって豪気だなぁ。
火ノ丸相撲
副将戦、佑真は国宝級のバト相手に大金星を上げ、大将の潮に繋げた。
ようやく覆水を盆に返し、満面の笑みで部長とハイタッチを交わす佑真が良いね。
逆に、勝てる相手に負けてしまい、バトは号泣。
他の部員たちも、0-2から国宝級を2人連続で破られての逆王手にお通夜ムードとなってしまった。
成程ねぃ。
ここまで天王寺の顔が描写されていなかったのは、部員たちが顔を見ていないという表現だったのか。
そして、部員たちが恐る恐る見た視線の先で―――
高校横綱・天王寺獅童復活!!
というより、周囲が腫れ物に触る様にしていただけで、本人はずっといつも通りだったのかな?
駿海さんの言う通り、敗れてもなお横綱として振る舞う、天王寺の誇り高さは好き。
そんな天王寺は、草薙戦で「横綱」から「挑戦者」になってしまった自分を悔やんでいたらしい。
一度敗れた事で、逆に「横綱」であるという自覚を強めたというのは面白い。
そして、それは潮にとっても望むところ。
今回のサブタイトルは「鬼丸国綱と童子切安綱、再び」。
潮が自らの中に見出した新たな強さは、より強くなった天王寺に通用するのか?
白楼戦もクライマックスを迎えたけど、次の決勝戦はどうなるんだろう?
先鋒戦で潮対草介だけ描写して、残りはカットなんて可能性もあるのかな?
約束のネバーランド
う~ん、真偽の分からない情報というのは、扱いが難しいね。
何らかの形で、確証又は反証を挙げられれば良いんだけど。
取り敢えず、第一戦は反応を探る事に徹したシスターの勝利。
シチュエーション的には真逆だけど、ダークブルームーン戦の承太郎を思い出した。
「ああ本当だぜ! だが………… マヌケは見つかったようだな」
左門くんはサモナー
てっしーの父、天使ヶ原円登場。
「なんだ―― 天使かと思ったら… 娘か――」
娘への溺愛ぶりがよく分かるこのセリフ。
そんな愛娘に彼氏が出来たと聞き、円は左門くんと会う事を決めた。
左門くんのキレ顔と、水面下での蹴り合いに吹いた。
ただ、彼氏疑惑は誤解だったけど、左門くんは父親に蹴られても仕方ないこと山程してるよね(笑)。
青春兵器ナンバーワン
スプラトゥーンで、不覚にも笑ってしまった。
銀魂
丸太万能(笑)。
磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~
『おそ松さん』の六つ子って、意外にも門松はいないんだよね。
お粗末や十姉妹より、よっぽど松度高そうなのに。
この後に控えるだろう草薙戦が心配になるくらい面白い
てっしーパパ、家庭内で忘れ去られてる地位の低いキャラだと勝手(予想してたから意表つかれたけど、たしかに娘溺愛パパの方がしっくりくるなw
せっかく新キャラも出たからもっともっと連載してほしい。