近代麻雀 2018年10月01日号
悪童
ターちゃんがキッカケにはなったけど、予想とは違う展開だなぁ。
相手がコンビ打ちをしている訳ではなく、単に主人公の麻雀が狂っていただけなのか?
バード -BLACK MARKET-
ライラが警察犬並みの嗅覚を狙撃に応用していた……か。
よく勘違いされるけど、犬は決して遠距離の臭いを嗅ぎ取れる訳ではないんだよね。
まぁ、そこは本題ではないので目を瞑るが、
「麻雀に応用した」って、具体的にはどう応用してたんだよ!?(笑)
聴牌気配が分かる程度ならいざ知らず、対局中は待ちまで完全に見抜いてたじゃねーか。
例によって、真面目に考えたら負けなオチで、対スナイパーコンビ戦も決着。
ただ、犬童の「犬」を強調しておいて、実はライラも「犬」だったという流れは嫌いじゃない。
3年B組一八先生
今回は『今日から俺は!!』より、中野ならぬ中野登場。
中野のフルネームが「中野誠」だと、Wikipediaを見て初めて知った。
相変わらず、原作そっくりの絵だなぁ。
内容も、女子大生絡みのエピソード2つが上手く組み合わされていて良かった。
そういや、『今日から俺は!!』、今度テレビドラマ化するらしいね。
さて、月1連載だったこの作品だが、次回からは不定期連載になるそうだ。
麻雀放浪記2020
ふんどし雀士としてデビューした坊や哲は、その奇抜な格好と圧倒的な雀力で大ヒット。
瞬く間に国民的スターとなったのだった……って、何その『こち亀』みたいな急展開(笑)。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
桐谷は、魔法の目で赤の位置を見抜く義経を、歯牙にも掛けず圧倒する。
まさか、本当に義経は前座で、桐谷の本命がカンダタさんだったとは……。
そして、何とこの作品は次回で最終回!?
『麒麟児』は『近代麻雀』で最も好きな作品の一つなので、コレが終わるのは痛いなぁ~。
むこうぶち
大物漫画家の新連載を懸け、編集部とマネージャーが麻雀勝負。
その麻雀勝負に、傀が編集部側の代打ちとして登場!!
……と思ったら、人違いされたのに、黙って打ってたのか、この人鬼(笑)。
悪童
ターちゃんがキッカケにはなったけど、予想とは違う展開だなぁ。
相手がコンビ打ちをしている訳ではなく、単に主人公の麻雀が狂っていただけなのか?
バード -BLACK MARKET-
ライラが警察犬並みの嗅覚を狙撃に応用していた……か。
よく勘違いされるけど、犬は決して遠距離の臭いを嗅ぎ取れる訳ではないんだよね。
まぁ、そこは本題ではないので目を瞑るが、
「麻雀に応用した」って、具体的にはどう応用してたんだよ!?(笑)
聴牌気配が分かる程度ならいざ知らず、対局中は待ちまで完全に見抜いてたじゃねーか。
例によって、真面目に考えたら負けなオチで、対スナイパーコンビ戦も決着。
ただ、犬童の「犬」を強調しておいて、実はライラも「犬」だったという流れは嫌いじゃない。
3年B組一八先生
今回は『今日から俺は!!』より、中野ならぬ中野登場。
中野のフルネームが「中野誠」だと、Wikipediaを見て初めて知った。
相変わらず、原作そっくりの絵だなぁ。
内容も、女子大生絡みのエピソード2つが上手く組み合わされていて良かった。
そういや、『今日から俺は!!』、今度テレビドラマ化するらしいね。
さて、月1連載だったこの作品だが、次回からは不定期連載になるそうだ。
麻雀放浪記2020
ふんどし雀士としてデビューした坊や哲は、その奇抜な格好と圧倒的な雀力で大ヒット。
瞬く間に国民的スターとなったのだった……って、何その『こち亀』みたいな急展開(笑)。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
桐谷は、魔法の目で赤の位置を見抜く義経を、歯牙にも掛けず圧倒する。
まさか、本当に義経は前座で、桐谷の本命がカンダタさんだったとは……。
そして、何とこの作品は次回で最終回!?
『麒麟児』は『近代麻雀』で最も好きな作品の一つなので、コレが終わるのは痛いなぁ~。
むこうぶち
大物漫画家の新連載を懸け、編集部とマネージャーが麻雀勝負。
その麻雀勝負に、傀が編集部側の代打ちとして登場!!
……と思ったら、人違いされたのに、黙って打ってたのか、この人鬼(笑)。
第3部が始まる感じで。
じゃなきゃテツオ君とかアメリカに飛んだ有野とか
小梅に見えていた幽霊の子とか観音寺さんとかカノンとか、
流石に伏線投げっぱなし感が半端ないです。
というか第3部待ってますからね!!
11巻でエビ編どう終わらせるのかと思ったら、イカサマ野郎だからあっという間に片付けたんか
歌舞伎町最強レースやった後にもっと強いやつ出されても困るし良い配分やね