咲日和 感想

咲日和 ～風越の巻⑦～ 感想




　今回の『咲日和』は、「風越の巻⑦」。
　貴重なキャプテンの私生活、その１ページ。


　TVで生徒が付けていた部活マスコットに着目したキャプテン。



「部活って感じなのね！！」
「青春なのね！！」

　何その喰い付き！？（笑）



　キャプテン、柱でテレビのリモコンは扱える（ようになった）と書かれていたけど、



　扱い切れてねー（笑）。


　録画は諦め、カメラを使う事にしたキャプテン。



　ケータイを取り出したと思ったら、そっちか（笑）。

　そもそも、使い捨てカメラって、まだあるんだね。
　そして、そんなものが家にあるという事は、福路家は家族揃って機械音痴なのだろうか？



　試しに、フェルトでマスコットを作るキャプテン。



　完成したのはカセットコンロ（笑）。
　上手い……けど、どうしてカセットコンロ！？（笑）



　結局、マスコットは雀牌にする事に。



　牌には学校名とイニシャル。



　一方、こちらが没となった全自動卓（笑）。
　これもクォリティー高くて、正直ちょっと欲しい。



　雀牌なので、４枚揃ったらカン。
　僕もこうやって並んでいると、ついやってしまう。
　しかし、『咲日和』で麻雀用語が出て来るのとは珍しいな（笑）。


　部員80人分を作り終えたあとは、コーチやOGの分の製作をスタート。



　笑いながらマスコットを作るキャプテンはちょっと怖い（笑）。
　今回は、キャプテンが一人でボケ続けていた。




　最後にレアなメガネキャプテン。