咲日和 感想

咲日和 ～有珠山の巻③～ 感想




　今回の『咲日和』は、「有珠山の巻③」。

　暇潰しにデパートのチラシを読む爽。
　暇なら麻雀打てよ、お前等……（笑）。




　ブランド物のタオル。



　何故にカエル！？（笑）
　タオルとカエルを比較したのは、爽が人類最初で最後だろう。知らんけど。

　どうでもいいけど、スベスベ過ぎるタオルは何か苦手。
　適度に摩擦があった方が、吸水性が良い気がする……。




　爽と揺杏の会話はタオルから、プレゼントは悩むという話に。
　それを聞いた、チカセンの反応（↓）。



「何言ってるのかわからないけど一理あるわ！」

　分からないのに一理あるんだ（笑）。

　そして、



　何故かプレゼント交換会の開催が決定した。
　僕も、何を言っているのか分からない（笑）。




　爽のプレゼントは、粘土で作る自分の像。





　成香ちゃんは丸い。




　完成。
　画力に反して、粘土像は結構上手。



　モノでウケを狙うには「大きい」か「多い」のどちらかがあってしかるべき。
　何言ってるのかわからないけど一理あるわ！

　なお、爽はシリコンで型を作り、粘土像を量産する事に成功した。




　誰が誰のプレゼントを受け取るかはクジ引きで決定。



　揺杏……。
　つか、自分から自分は無しにしておけよ（笑）。

　ちなみに、揺杏のプレゼントはミシンと布、そして手作りチョコレートセットと諸々の食材。
　誰かが作った料理を食べる予定が、結局自分で作る事に。




　チカセンのプレゼントは箱いっぱいの風船。



　これが精神年齢小学生の爽には意外と好評（笑）。
　衣と小池が犬の風船で遊んでいたのを思い出す。



　なお、風船だけで、箱は貰えなかった模様。
　これは恥ずい（笑）。