第5局 神鬼
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
原作の感想はこちら → 74局「神鬼」、75局「奪回」。
アバン
漫ちゃんを見守る末原さん可愛い。
提供
前半の提供バックはエイスリンちゃん。
本編
このポッキーの子、凄まじい存在感だ。
いくのん登場。
この時の末原さんは怖いなぁ。
固く握り締められ、震える拳。
不快感を隠そうともしない表情。
そんな末原さんを「ごめんね~」の一言で躱すいくのんは大物なのか、何なのか。
「ハズかしいからですよ…」
赤くなる末原さん可愛い。
「チッ また不発やった…!!」
末原さんは表情豊かで笑える。
後半戦オーラス、タコスのリーチを受けて、神代の「二度寝」発動。
そして、それに反応するのは「牌に愛された子」たち。
衣。
咲。
淡。
「前半のアレは何かが雲散霧消した感じだったけど…
これは… なんだ…」
シリアス入ったシロは格好良過ぎる。
「片岡選手はトップ目から積極的にリーチを打って来ましたがこの攻めは…… 戒能プロ?」
「憑いてますね……」
神を降ろした神代を見て、そう呟く戒能プロ。
でも、佐藤アナや一般の視聴者には「タコスがツイている」と受け取られてそうだなぁ、このセリフ。
ドヤ顔のエイスリンちゃんと鬼姫様可愛い。
「天の八重多那雲を押し分けて、稜威の道別き道別きて、
筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降りましき
六女仙を従える―― 霧島神境の姫…」
今回のトシさんといい、前回の霞さんといい、年配の方が語る御伽話はとても神秘的。
先鋒戦終了。
タコスを出迎えるのどっち可愛い。
ただ、隣にいる咲の顔がちょっと下膨れている様な?
霞さんによれば、姫様が「二度寝」したのは、初めてマイナスのまま終わるのを恐れたためなのだとか。
でも、「今まで公式戦で神様が降りて来ないまま終わる事はなかった」というのは、ホントなの?
「つかれてるとたまに…」とか、「相手が手強い時しか」という原作のセリフと矛盾してない?
前者は姫様に自覚がなかっただけだとしても、後者は偶然手強い相手と当たり続けたとでも言うの?
弘世様登場。
白糸台は撮影のために会場に来てたんだね。
「あっれー 油性持ってくんの忘れてたわー
しゃあないなー 水性にしとこかー」
末原さんのセリフが予想以上に棒読みだった。
にも関わらず、わざわざ油性ペンを取り出すいくのん。
エイスリンちゃん出陣。
このシーンのBGMが、一瞬『ドラえもん』に聴こえた。
こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど~♪
この曲、何となくエイスリンちゃんに合っている気がする。
「ふざけんな(シロ訳)」
エイスリンちゃんのこの返答が好き。
次鋒戦開始。
アニメのこの演出は分かりやすかった。
普段のエイスリンちゃんには、こういう風に見えてるんだね。
こうして見る限りでは、ちょっと怜の能力に近いものがあるな。
でも、捨てる事が分かっている等をギリギリまで手の内に抱えるのは制約の内なんだろうか?
アニメで描写が増えたエイスリンちゃんだが、結果は原作同様まこが一蹴。
エイスリンちゃん、本来は強いんだろうけど、相性が悪過ぎたね。
「セーラの学校はなんて言ったっけ…」
「千里山! 北大阪の学校だよー」
姉帯さん可愛い。
ちょっとセリフを聞き違えたかも知れないが気にしない。
次鋒戦終了。
漫の額の文字、「末」じゃなくて、フツーに「未」になってるな。
原作では、完全に末原さんの「末」だったのに。
「よっしゃあ 場もいい具合にあったまったみたいやし
ここはひとつ 格の違いっちゅうもんを見せたるで!」
次は中堅戦。
いよいよ姫松高校のエース・愛宕洋榎出陣!!
ED
今回のEDは「この手が奇跡を選んでる 姫松高校高校 ver.」。
前回と同様、歌詞とラストが微妙に変化。
Cパート
威勢よく立ち上がった愛宕姉だったが、次鋒戦と中堅戦の間はお昼休み。
……そういや、そうだったね。
オチがあるとは思っていなかったので、深夜に吹き出してしまった。
次回予告
おー、すこやん可愛い。
愛宕姉リーチ!!
次回予告はまた食べ物ネタか。
のどっちがダイエットに食い付いていたけど、5キロあるおもちのこと、密かに気にしているのかな?
次回サブタイトルは「萎縮」。
提供
最後の提供はエイスリンちゃんとシロ。
エンドカード
「またみてやー」
今回のエンドカードはいくのんだった。
休載&放送休止
小林立のサイト「dreamscape」によると、次号のYGは『咲-Saki-』が休載らしい。
また、アニメ公式サイトによると、2月16日は放送休止で第7話の放送は2月23日になるそうだ。
待ツノハ 慣レッコナンダカラ… カラカラカラ…
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
原作の感想はこちら → 74局「神鬼」、75局「奪回」。
アバン
漫ちゃんを見守る末原さん可愛い。
提供
前半の提供バックはエイスリンちゃん。
本編
このポッキーの子、凄まじい存在感だ。
いくのん登場。
この時の末原さんは怖いなぁ。
固く握り締められ、震える拳。
不快感を隠そうともしない表情。
そんな末原さんを「ごめんね~」の一言で躱すいくのんは大物なのか、何なのか。
「ハズかしいからですよ…」
赤くなる末原さん可愛い。
「チッ また不発やった…!!」
末原さんは表情豊かで笑える。
後半戦オーラス、タコスのリーチを受けて、神代の「二度寝」発動。
そして、それに反応するのは「牌に愛された子」たち。
衣。
咲。
淡。
「前半のアレは何かが雲散霧消した感じだったけど…
これは… なんだ…」
シリアス入ったシロは格好良過ぎる。
「片岡選手はトップ目から積極的にリーチを打って来ましたがこの攻めは…… 戒能プロ?」
「憑いてますね……」
神を降ろした神代を見て、そう呟く戒能プロ。
でも、佐藤アナや一般の視聴者には「タコスがツイている」と受け取られてそうだなぁ、このセリフ。
ドヤ顔のエイスリンちゃんと鬼姫様可愛い。
「天の八重多那雲を押し分けて、稜威の道別き道別きて、
筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降りましき
六女仙を従える―― 霧島神境の姫…」
今回のトシさんといい、前回の霞さんといい、年配の方が語る御伽話はとても神秘的。
先鋒戦終了。
タコスを出迎えるのどっち可愛い。
ただ、隣にいる咲の顔がちょっと下膨れている様な?
霞さんによれば、姫様が「二度寝」したのは、初めてマイナスのまま終わるのを恐れたためなのだとか。
でも、「今まで公式戦で神様が降りて来ないまま終わる事はなかった」というのは、ホントなの?
「つかれてるとたまに…」とか、「相手が手強い時しか」という原作のセリフと矛盾してない?
前者は姫様に自覚がなかっただけだとしても、後者は偶然手強い相手と当たり続けたとでも言うの?
弘世様登場。
白糸台は撮影のために会場に来てたんだね。
「あっれー 油性持ってくんの忘れてたわー
しゃあないなー 水性にしとこかー」
末原さんのセリフが予想以上に棒読みだった。
にも関わらず、わざわざ油性ペンを取り出すいくのん。
エイスリンちゃん出陣。
このシーンのBGMが、一瞬『ドラえもん』に聴こえた。
こんなこといいな できたらいいな あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど~♪
この曲、何となくエイスリンちゃんに合っている気がする。
「ふざけんな(シロ訳)」
エイスリンちゃんのこの返答が好き。
次鋒戦開始。
アニメのこの演出は分かりやすかった。
普段のエイスリンちゃんには、こういう風に見えてるんだね。
こうして見る限りでは、ちょっと怜の能力に近いものがあるな。
でも、捨てる事が分かっている等をギリギリまで手の内に抱えるのは制約の内なんだろうか?
アニメで描写が増えたエイスリンちゃんだが、結果は原作同様まこが一蹴。
エイスリンちゃん、本来は強いんだろうけど、相性が悪過ぎたね。
「セーラの学校はなんて言ったっけ…」
「千里山! 北大阪の学校だよー」
姉帯さん可愛い。
ちょっとセリフを聞き違えたかも知れないが気にしない。
次鋒戦終了。
漫の額の文字、「末」じゃなくて、フツーに「未」になってるな。
原作では、完全に末原さんの「末」だったのに。
「よっしゃあ 場もいい具合にあったまったみたいやし
ここはひとつ 格の違いっちゅうもんを見せたるで!」
次は中堅戦。
いよいよ姫松高校のエース・愛宕洋榎出陣!!
ED
今回のEDは「この手が奇跡を選んでる 姫松高校高校 ver.」。
前回と同様、歌詞とラストが微妙に変化。
Cパート
威勢よく立ち上がった愛宕姉だったが、次鋒戦と中堅戦の間はお昼休み。
……そういや、そうだったね。
オチがあるとは思っていなかったので、深夜に吹き出してしまった。
次回予告
おー、すこやん可愛い。
愛宕姉リーチ!!
次回予告はまた食べ物ネタか。
のどっちがダイエットに食い付いていたけど、5キロあるおもちのこと、密かに気にしているのかな?
次回サブタイトルは「萎縮」。
提供
最後の提供はエイスリンちゃんとシロ。
エンドカード
「またみてやー」
今回のエンドカードはいくのんだった。
休載&放送休止
小林立のサイト「dreamscape」によると、次号のYGは『咲-Saki-』が休載らしい。
また、アニメ公式サイトによると、2月16日は放送休止で第7話の放送は2月23日になるそうだ。
待ツノハ 慣レッコナンダカラ… カラカラカラ…
麻雀は先にリードしたものが有利、だからこそエースは先鋒なんですから
哩さんが先鋒で活躍できるレベルならそれなりに有用でしょう。先鋒、次鋒で大差をつけれるのでその後の試合もかなり楽になるから安定感はあると思います。みんなが同じ条件で打てるのは先鋒だけですしね。ただこれが化け物集う全国になると愚策にしかなりませんが…おそらく去年はこれで全国に臨んで照辺りにフルボッコにされて考えを改め直したんでしょうねw
哩さん次鋒はありえないです 単純にレベルの低いところに当てればいいというわけではありません
そういった点差によるアドバンテージが照や衣に全くないなら、確かにこの二人はセオリーの範疇外でしょう。
ですが、あくまでそれはこの二人だけであって他のメンバーはこのアドバンテージの影響を受けます。だから衣は時間帯による力の変化がなければ先鋒がいいと思います。白糸台は淡がいるからこの場合はどうなんでしょう?照を大将にした方がいい気はしますが…
無能力でも対処方法があるので能力としては欠点がでかいが、むしろ能力者同士の「場の支配力」勝負の方が向いてるんじゃないかな。
ワカメのメガネの中身まで描ききれなかったのが敗因
本人のプレイ中はメリット無いから先鋒にするのは損でしょう。
次の姫子がリザベ発動時はプロ相手だろうが絶対上がれることも考慮すれば、
哩が副将でエース以外相手に無双すれば次の大将をも封じ込める訳ですから、やはり副将、次いで次鋒が最も適したポジションでしょう。
更に照が姫子と当たった場合リザベで連続和了を止められてしまいますから、
その意図があるかは分かりませんが、やはり照も先鋒がベストなのではないでしょうか。
まあ一応、照と淡で2枚看板みたいなもんだからどっちがどっちでも良いと思うけど
そうなると3年生の照がエースポジションに置かれるのは当然じゃないかな
哩は先鋒においても照さんに手も足もでなかったんでしょ
エース争いに勝てなかったから監督の方針を受け入れるしかなかった
姫子がいない1年生の時なら先鋒に置くのはありだと思うけど
照って大将に置いた方がいいと思うんだ。
もちろん、先鋒にエースを据えるのがセオリーってのは分かる。だからキャプテン、怜、ガイトさんがエースとして先鋒に置かれているのは納得できる。
しかすぃ、もはや照はそのセオリーの範疇外
普通ならトップ目のときとラス目のときでは、対応の仕方が変わってくるが、照には関係ない。トップ目だろうがラス目だろうが、あれだけ理不尽ならやることは同じ、ただ和了るだけ。それなら大将に置くべき
衣だって同じ、能力の関係で大将にオーダーされてるみたいだけど、それを抜いても大将のほうがいい
とりあえずこの二人なら、大将に回してしまいさえすれば、どうにかなるという安心感さえある
神代はあれなんで先鋒がベストだけど・・・
まあ大将に回る前にトバされたら元も子もないけど、白糸台は淡を先鋒にできるんだから尚更だと思う
あとは哩さんを先鋒に置くのもありだと一瞬。他校のエースを抑えてなおかつ次鋒でも稼ぐ、まさに一石二鳥!
・・・なんて思ったがこれが通じるのも県予選までか
臨界のエースがガイトさんならそこらへんのランカーより強いって事だし
てことは照や荒川憩も当然世界ランカークラスなわけで
あとは牌に愛されてると言われた衣や神代もそうなんだろう
エイスリンここらへんに並べるかなあ
咲世界で強いのって子供の頃から強いとか多いから初心者とか関係ない気がする
後から成長しましたみたいなのってほとんどいないからエイスリンも期待できないかなあ
怜みたいに後天的に目覚めたみたい例外はあるけど
>「千里山! 北大阪の学校だよー」
「セーラー(服)の学校はなんて言ったっけ…」
「清澄! 原村さんのいる学校だよー」
じゃおまへんか?
姫松 ブレザー上着無し
宮守 ブレザー
永水 巫女コス軍団
それこそ将来は世界ランカーとか普通に行けそうだ。
自分がついてるって意味だと思ってたわ
いや戒能プロの能力がどういうのかまだわからんけど
覚えてないけど違ったっけ?
麻雀打つ時配牌から完成系を予測してそれに向かって打っていくこととかあるけど、それを極端に発展させた感じなのか
見るだけじゃあ、毎局和了という離れ業を説明できない。
単純にツモに恵まれるっていうギリギリ常識内の子だと思ってたんだがなあ
他家の手を含む未来予知って・・・これはオカルトですわ
雑魚狩りに適している能力なんだろうと思います
少なくともシロや姉帯さんには普段から勝ててないかと
ドラが全く絡まないってのを理想の牌譜とすることはできないでしょうから玄にも勝てないと思います
オーソドックスな打ち手には、めっぽう強いだろうから雑魚狩りには持って来いだと思うけど部長とかとは相性悪いかな?
・・・いや他家に対しての対応力が優れているガイトさん、キャプテン、愛宕姉とかにも弱いかな。。まこの特権かと思いきや普通にこの人達ならエイスリンのイメージを故意に崩してしまいそうだ。
逆にセーラや哩みたいなタイプには強そうだな。
咲や衣は論外として不可解な打ち方をする能力者に対してはイメージすら出来なさそうな・・・玄とかはイメージしやすそうだけど
うーん(゜_゜>)いまいち理解してないかもな俺、
ありそうなのは最終回に分割2クール目告知して今秋辺りに放映とか。
色々事情があるんでしょう。知らんけど。
でも、佐藤アナや一般の視聴者には「タコスがツイている」と受け取られてそうだなぁ、このセリフ。
ダブルミーニングで入れたと思うよ。
>>準決中堅戦で有珠山トビ終了なら清澄敗退の展開もありうる・・・・・・なんてことにならんよね?
準決勝まで行かないんじゃないか?尺自体中途半端
まぁアニメ&BD特典漫画&シノハユあることを考えるとしょうがないか
一期の時の怒濤の四連続休載を耐えたファンならよゆーですねww
永遠のな!
某巨大掲示板で、霞さんを「永水の監督」と勘違いしてた人がいてあばばっばば
そして、はっちゃんも大会時点で18歳、姉帯さんより年上や…
いくのんはエアーリーディングがまったくできない人と見たwそのせいで周囲に距離を取られてるのかね?
しかし読めないのできづかない、とw
貴重なまこの活躍シーンがあっさり・・・。しょ、しょうがないか(´・ω・`)
次は竹井部長かー。原作で分かってるとは言え心配だわ。
4話で先鋒戦
5話で先鋒戦の残り+次鋒戦
ここまで予想通り
6話で中堅戦
7話で中堅戦の残り+副将戦
8話で副将戦の残り+大将戦
9話で大将戦+準決アバン
10話で準決先鋒戦
11話で準決先鋒戦+準決次鋒戦
12話で準決中堅戦
13話で準決中堅戦の残り
準決中堅戦で有珠山トビ終了なら清澄敗退の展開もありうる・・・・・・なんてことにならんよね?
金曜日のガンガン発売が少し怖い
大将戦を観戦している照をアニメでは描写してくれることに期待したい
対戦相手にも凄味を感じない。
清澄が勝ってるからですかね。