近代麻雀 2012年07月15日号
鉄鳴きの麒麟児
へぇ~、この主人公、絞るし、配牌オリまでするんだ。
偏見かも知れないが、何かネット雀士っぽくない様な。
それはいいけど、“オーラ”って何だよ。
オーラのないオッサンだから一発ツモはないなんて発想、僕は初めて聞いた。
この主人公、余裕がなくなると、すぐ訳の分からんコト言い出すんだな。
兎 -野性の闘牌-
兎が壊れた壊れたと言われているけど、これは覚醒なんだろうね。
個人的には、兎や愛からの当たり牌を見逃しまくっている、ヴィヴィアンの方が壊れて見えた。
兎から和了ればトビだったし、愛の時も親を流しつつ2着逆転だったんだから、見逃す意味が分からん。
もっとも、それに対してギャラリーが何も言わなかったところを見ると、単に作者のミスなのかね?
ムダヅモ無き改革 ~獅子の血族編~
CIWSか。
そういや、先日『ジパング』を全巻読んだが、なかなかに面白かった。
中二病患者の僕としては、「サジタリウスの矢」でテンションが上がらずにはいられない。
ろんばけ
僕もパッと見で切りかと思ってしまった。
四暗刻まであるだけじゃなく、受け入れも切りの方が1枚多いのね。
妖怪を騙したり、舌打ちしたり、微妙に性格の悪い主人公は良かった。
しかし、3話集中連載だというのに、第2話もマトモに麻雀打たなかったな。
今回ラストで登場した日本三大妖怪とは、ちゃんと麻雀打つんだよね?
HERO アカギの遺志を継ぐ男
……ホントに卓下でキャッチボールしてたよ。
むこうぶち
東4局4巡目、トップの傀と3000点差の国田の手牌。
ドラ
国田の切りは別にミスだとも思わなかったが、次巡をツモ切ったのは謎だった。
を先に切っていれば、ツモ切り、ツモ切りで聴牌だったのに……って、そこじゃねーだろ。
というか、僕だったら、切りの後に裏目のを引いても、打の形には受けないんだけどなぁ……。
鉄鳴きの麒麟児
へぇ~、この主人公、絞るし、配牌オリまでするんだ。
偏見かも知れないが、何かネット雀士っぽくない様な。
それはいいけど、“オーラ”って何だよ。
オーラのないオッサンだから一発ツモはないなんて発想、僕は初めて聞いた。
この主人公、余裕がなくなると、すぐ訳の分からんコト言い出すんだな。
兎 -野性の闘牌-
兎が壊れた壊れたと言われているけど、これは覚醒なんだろうね。
個人的には、兎や愛からの当たり牌を見逃しまくっている、ヴィヴィアンの方が壊れて見えた。
兎から和了ればトビだったし、愛の時も親を流しつつ2着逆転だったんだから、見逃す意味が分からん。
もっとも、それに対してギャラリーが何も言わなかったところを見ると、単に作者のミスなのかね?
ムダヅモ無き改革 ~獅子の血族編~
CIWSか。
そういや、先日『ジパング』を全巻読んだが、なかなかに面白かった。
中二病患者の僕としては、「サジタリウスの矢」でテンションが上がらずにはいられない。
ろんばけ
僕もパッと見で切りかと思ってしまった。
四暗刻まであるだけじゃなく、受け入れも切りの方が1枚多いのね。
妖怪を騙したり、舌打ちしたり、微妙に性格の悪い主人公は良かった。
しかし、3話集中連載だというのに、第2話もマトモに麻雀打たなかったな。
今回ラストで登場した日本三大妖怪とは、ちゃんと麻雀打つんだよね?
HERO アカギの遺志を継ぐ男
……ホントに卓下でキャッチボールしてたよ。
むこうぶち
東4局4巡目、トップの傀と3000点差の国田の手牌。
ドラ
国田の切りは別にミスだとも思わなかったが、次巡をツモ切ったのは謎だった。
を先に切っていれば、ツモ切り、ツモ切りで聴牌だったのに……って、そこじゃねーだろ。
というか、僕だったら、切りの後に裏目のを引いても、打の形には受けないんだけどなぁ……。
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