週刊少年ジャンプ 2019年31号 感想
Dr.STONE
後宮選抜開始。
コハクの強さを一目で見抜いたモズは、やはり只者ではなさそうだ。
キリサメも強かったし、コハク一人で制圧するのは現実的ではないね。
槍を持っているところを見ると、最終的には氷月が相手をするのかな?
一方、モズが現頭首なのではないかという僕の予想は外れたみたいだね。
しかし、コッソリ遊びに行くと言っているが、モズは頭首が恐くないのだろうか?
もしかして、「頭首」なんて架空の存在で、モズはそれを知っているとか?
アマリリスは余裕で、コハクはギリギリで、後宮選抜に合格。
一方、後宮に選ばれたくなくて、ワザと不合格になろうとした銀狼だったが……、
イバラの守備範囲が広かったため、こちらも余裕で合格(笑)。
まぁ、何人でも選べるんだから、珍しいタイプはキープしておくよね。奇貨居くべし。
前回の感想でも書いたけど、石化兵器を奪うんだったら、やっぱりキリサメからだよね。
そうなると、頭首に近付くために後宮入りする必然性って、あったんだろうか?
まぁ、情報収集の一環だと考えれば、後宮入りが無駄とは言わないけど……。
キリサメから石化兵器を奪うため、千空たちが次に作るのはドローン!!
相変わらず、次の目標が決まるこの瞬間はワクワクが止まらない。
火ノ丸相撲
まさかのトランプ大統領登場には驚いた。
この作品の連載中、リアルの大相撲も色々とあったなぁ。
ところで、トランプに「目を離さないで下さい…!」とアドバイスしたSPは何者なの!?(笑)
今回のサブタイトルは「鬼丸国綱と刃皇、再び」。
鬼丸 対 刃皇
複数の相の同時発現。
草薙戦のアレは、そういう状態だったのか。
でも、それならそうと、草薙戦で説明して欲しかったな。
そして、それによって、無道の手綱を握っているというのも正直よく分からん(笑)。
見た感じ、刃皇は足だけとか腕だけとか、身体の一部分だけ無道化出来るのか?
この取組、既に定番となった「横綱とは」でナレーションを始めて、
「鬼丸とは」に繋げるところが最高だった。
鬼丸とは
運命に
神に抗いし者――――
それと同時に、この作品も遂に終わるのだという寂寥感が。
やばい、まだ刃皇戦が始まったばかりなのに、涙出て来そう……。
チェンソーマン
沢渡たちの前にコベニちゃん登場。
は?
コベニちゃん、何その身体能力!?
敵の銃弾を防ぐため、咄嗟にデンジの身体を盾にするところも、色々な意味で凄い。
結局、コベニちゃんは一人で、沢渡たちからデンジを取り返してしまった。
以前はデビルハンターに向いてないと思ったけど、実は天職だった?
「この間は殺そうとしてゴメンね…」
コベニちゃんのセリフと、表情の変化が印象的。
最後の「姫野先輩に会ったらやめるって言おう…」というセリフも、切なくて良い。
今回の特異課銃撃事件では、ほぼ全員が殉死してしまったそうだ。
そう報告を受けて、この笑顔。
何を考えているか分からない、マキマさんマジ怖い。
この作品は、ナレーションがないところが、緊張感に繋がっていて良いね。
唐突に事件が始まり、何の説明もないまま進むところが、ホラー的でドキドキする。
最後の西遊記
ボンカレーのくだりが分からなかったけど、『ブラック・ジャック』ネタなのか。
掲載順位
新連載作品の掲載順位、ヤバ過ぎ(笑)。
SPY×FAMILY
『少年ジャンプ+』掲載作品。
いじめっ子に、母直伝アーニャひっさつぱんちが炸裂!!
アーニャ強ェ!!
それとも、ヨルさんの暗殺拳がヤバイのか!?(笑)
しれっと嘘を吐くアーニャが笑える。
相手を殴る前に、ちゃっかりと先生がこちらを見ていないのを確認しているところも黒い。
考えてみれば、アーニャは父も母も特大級の「嘘吐き」だからなぁ(笑)。
娘のアーニャが「嘘吐き」でも不思議ではない、むしろその方が自然か。
Dr.STONE
後宮選抜開始。
コハクの強さを一目で見抜いたモズは、やはり只者ではなさそうだ。
キリサメも強かったし、コハク一人で制圧するのは現実的ではないね。
槍を持っているところを見ると、最終的には氷月が相手をするのかな?
一方、モズが現頭首なのではないかという僕の予想は外れたみたいだね。
しかし、コッソリ遊びに行くと言っているが、モズは頭首が恐くないのだろうか?
もしかして、「頭首」なんて架空の存在で、モズはそれを知っているとか?
アマリリスは余裕で、コハクはギリギリで、後宮選抜に合格。
一方、後宮に選ばれたくなくて、ワザと不合格になろうとした銀狼だったが……、
イバラの守備範囲が広かったため、こちらも余裕で合格(笑)。
まぁ、何人でも選べるんだから、珍しいタイプはキープしておくよね。奇貨居くべし。
前回の感想でも書いたけど、石化兵器を奪うんだったら、やっぱりキリサメからだよね。
そうなると、頭首に近付くために後宮入りする必然性って、あったんだろうか?
まぁ、情報収集の一環だと考えれば、後宮入りが無駄とは言わないけど……。
キリサメから石化兵器を奪うため、千空たちが次に作るのはドローン!!
相変わらず、次の目標が決まるこの瞬間はワクワクが止まらない。
火ノ丸相撲
まさかのトランプ大統領登場には驚いた。
この作品の連載中、リアルの大相撲も色々とあったなぁ。
ところで、トランプに「目を離さないで下さい…!」とアドバイスしたSPは何者なの!?(笑)
今回のサブタイトルは「鬼丸国綱と刃皇、再び」。
鬼丸 対 刃皇
複数の相の同時発現。
草薙戦のアレは、そういう状態だったのか。
でも、それならそうと、草薙戦で説明して欲しかったな。
そして、それによって、無道の手綱を握っているというのも正直よく分からん(笑)。
見た感じ、刃皇は足だけとか腕だけとか、身体の一部分だけ無道化出来るのか?
この取組、既に定番となった「横綱とは」でナレーションを始めて、
「鬼丸とは」に繋げるところが最高だった。
鬼丸とは
運命に
神に抗いし者――――
それと同時に、この作品も遂に終わるのだという寂寥感が。
やばい、まだ刃皇戦が始まったばかりなのに、涙出て来そう……。
チェンソーマン
沢渡たちの前にコベニちゃん登場。
は?
コベニちゃん、何その身体能力!?
敵の銃弾を防ぐため、咄嗟にデンジの身体を盾にするところも、色々な意味で凄い。
結局、コベニちゃんは一人で、沢渡たちからデンジを取り返してしまった。
以前はデビルハンターに向いてないと思ったけど、実は天職だった?
「この間は殺そうとしてゴメンね…」
コベニちゃんのセリフと、表情の変化が印象的。
最後の「姫野先輩に会ったらやめるって言おう…」というセリフも、切なくて良い。
今回の特異課銃撃事件では、ほぼ全員が殉死してしまったそうだ。
そう報告を受けて、この笑顔。
何を考えているか分からない、マキマさんマジ怖い。
この作品は、ナレーションがないところが、緊張感に繋がっていて良いね。
唐突に事件が始まり、何の説明もないまま進むところが、ホラー的でドキドキする。
最後の西遊記
ボンカレーのくだりが分からなかったけど、『ブラック・ジャック』ネタなのか。
掲載順位
新連載作品の掲載順位、ヤバ過ぎ(笑)。
SPY×FAMILY
『少年ジャンプ+』掲載作品。
いじめっ子に、母直伝アーニャひっさつぱんちが炸裂!!
アーニャ強ェ!!
それとも、ヨルさんの暗殺拳がヤバイのか!?(笑)
しれっと嘘を吐くアーニャが笑える。
相手を殴る前に、ちゃっかりと先生がこちらを見ていないのを確認しているところも黒い。
考えてみれば、アーニャは父も母も特大級の「嘘吐き」だからなぁ(笑)。
娘のアーニャが「嘘吐き」でも不思議ではない、むしろその方が自然か。
奪うと同時に発動される可能性も普通にあるし、どうやって発動させてるかも分からんのに…
新連載、色々あるけど、やっぱジャンプでサッカー、野球、卓球、そして将棋物は無理なのかな…
卓球はP2が周年は越えたけど、好調な瞬間はなかったか