週刊少年ジャンプ 2020年2号 感想
AGRAVITY BOYS
新連載。
人類最後の4人となった少年たちが、未知の地球型惑星に辿り着くところから物語はスタート。
正直、既視感ありまくりな話で、最初は設定が頭に入って来なかったが……、
そう来たか!!(笑)
案の定、3人からターゲッティングされるクリスきゅん。
可愛くて、大変すばらだと思います。
これで性癖が歪む子供もいるのかなぁ?(笑)
Dr.STONE
千空たちが作り上げたのは、フツーに管槍の管だった。
管槍では捻りがなさ過ぎるだろうと思っていたので、ちょっと拍子抜け。
管槍を手にした途端、氷月がモズを圧倒という展開も、ベッタベタ過ぎて何だかなぁ。
石化装置を奪ったものの、使い方が分からない陽くん。
そんな陽くんをイバラが急襲!!
咄嗟に船から飛び降りる、イバラの覚悟には感心した。
イバラの吹き出しからすると、音声入力可能なのは距離と時間だけではないのかな?
ぼくたちは勉強ができない
一人一人にアドバイスノートを贈る成幸は相変わらず面倒見が良いなぁ。
そして、オチ要因の桐須先生。
もしかして、このノートが一番手間掛かっているんじゃ?(笑)
チェンソーマン
友情してるねぃ。
寿命が減る事を知りながら、天使の悪魔を助けるアキは聖人だ。
Dr.STONE reboot:百夜
あれ~!?
大した出番もないまま、百夜死んじゃったよ!?
レイという「if」のおかげで、ハッピーエンドになるものだとばかり思ってたじぇ。
まさか、レイが居ても居なくても、展開が殆ど変わらないとは……。
火ノ丸相撲 最終巻
先日最終巻が発売され、『火ノ丸相撲』も本当に完結。
冴さんと掘っちゃんが手を繋いでいて、ホッコリした。
キャラクター紹介。
刃皇の四股名って、フルネームだと「刃皇晃」だったんだね。
調べてみたら、22巻の優勝額からそう予想していた人もいた様だ。
作者が出した小さなヒントから、見事にフルネームを的中させた人、すばらです。
刃皇の口説き方は漢らしいな、なんて思っていたら……、
この落差に笑った。
一方、まるで動じない由美さん、マジクールビューティー。
AGRAVITY BOYS
新連載。
人類最後の4人となった少年たちが、未知の地球型惑星に辿り着くところから物語はスタート。
正直、既視感ありまくりな話で、最初は設定が頭に入って来なかったが……、
そう来たか!!(笑)
案の定、3人からターゲッティングされるクリスきゅん。
可愛くて、大変すばらだと思います。
これで性癖が歪む子供もいるのかなぁ?(笑)
Dr.STONE
千空たちが作り上げたのは、フツーに管槍の管だった。
管槍では捻りがなさ過ぎるだろうと思っていたので、ちょっと拍子抜け。
管槍を手にした途端、氷月がモズを圧倒という展開も、ベッタベタ過ぎて何だかなぁ。
石化装置を奪ったものの、使い方が分からない陽くん。
そんな陽くんをイバラが急襲!!
咄嗟に船から飛び降りる、イバラの覚悟には感心した。
イバラの吹き出しからすると、音声入力可能なのは距離と時間だけではないのかな?
ぼくたちは勉強ができない
一人一人にアドバイスノートを贈る成幸は相変わらず面倒見が良いなぁ。
そして、オチ要因の桐須先生。
もしかして、このノートが一番手間掛かっているんじゃ?(笑)
チェンソーマン
友情してるねぃ。
寿命が減る事を知りながら、天使の悪魔を助けるアキは聖人だ。
Dr.STONE reboot:百夜
あれ~!?
大した出番もないまま、百夜死んじゃったよ!?
レイという「if」のおかげで、ハッピーエンドになるものだとばかり思ってたじぇ。
まさか、レイが居ても居なくても、展開が殆ど変わらないとは……。
火ノ丸相撲 最終巻
先日最終巻が発売され、『火ノ丸相撲』も本当に完結。
冴さんと掘っちゃんが手を繋いでいて、ホッコリした。
キャラクター紹介。
刃皇の四股名って、フルネームだと「刃皇晃」だったんだね。
調べてみたら、22巻の優勝額からそう予想していた人もいた様だ。
火ノ丸相撲22巻より。
— 安佐蘇土 (@Rk2hkF2loam3HuR) October 5, 2018
刃皇の四股名は「刃皇 晃」なんじゃないだろうか。
奥の優勝額にある字が晃と読め、その上の字もよく見ると「皇」の一部と思われる。そして番付表を見る限り、他にそれっぽい四股名の力士は見当たらない。
てなわけで「刃皇 晃」は結構信憑性あるかな、と。 pic.twitter.com/PfpspHxsPa
作者が出した小さなヒントから、見事にフルネームを的中させた人、すばらです。
刃皇の口説き方は漢らしいな、なんて思っていたら……、
この落差に笑った。
一方、まるで動じない由美さん、マジクールビューティー。
ちょっとエッチぃ
初見で止めるのは不可能や