第131局 打倒
本編
前回と前々回が休載だったので、『咲-Saki-』本編は1月半ぶり。
そんな咲無月が明けて、連載再開。
ユキをアイドルにするべく動き出した、有珠山高校麻雀部。
涎を垂らしている成香ちゃん可愛い。
爽が持って来たのは、前回読んでいた雑誌の最新号。
そこには、はやりん&戒能プロの水着グラビアと、千里山女子の特集が掲載されていた。
志崎綾ちゃんには「きつい」なんて言われてたはやりん(28)だけど、爽によれば首に皺一つないのだとか。
アンチエイジングに役立っているという「友達の旅館の温泉」というのは、杏果さん家の事なのかな?
アイドル化計画自体は嫌がっていないユキ。
ただ、昔馴染みが集まった部に、急に自分が入って迷惑ではないか気にしていた様だ。
そんなユキに、揺杏は「気にするようなことでもない」と返答する。
そもそも、揺杏と爽は、ちかちゃんとは小中学校が別で疎遠だったし、成香ちゃんともまだ会って半年なのだとか。
成程ねぃ。
揺杏が、爽に対してはフランクなのに、ちかちゃんにはちょっと礼儀正しいのはそういう事か。
いや、単にちかちゃんが怖いだけかも知れないケド……。
一方の成香ちゃんは、小学校の鼓笛隊でちかちゃんと仲良くなり、それからずっと一緒なのだとか。
そう聞いたユキの「こてきたい………」という反応が何か笑える。
なお、「dreamscape」に書かれていた通り、このページと次ページは処理が間に合わっていなかった。
話は変わり、
揺杏たちはユキに、自転車通学はヘルメット着用が義務だからやめておけとアドバイスする。
なのに、それを「格好良さそう」だと言うユキは、やっぱりちょっとズレていて面白い。
こちらは、爽とちかちゃん。
1年の頃のちかちゃんは、週1で機嫌を損ねてたのか。
もっとも、恐らくその原因を作るのは爽なんだろうけど。
へぇ~、ユキが持って来た自動卓は、ちかちゃんが電源を入れると直るのか。
自動卓に言う事を聞かせられるなんて、ちかちゃんはスゴイなぁ。
もっと卓を躾ければ、自分に好牌を送らせる事も出来る様になるんじゃないだろうか。SOA。
ところで、「ここで合格」って、「ここで合宿」の間違いだよね?
一瞬、ユキの受験勉強の話でも始まったのかと思ってしまった。
ユキが有珠山高校に入学し、遂に全国高等学校麻雀選手権大会南北海道大会開始。
そして、『阿知賀編』以上のキンクリっぷりで、有珠山高校が優勝した。
ページを捲った途端、校舎に掛かっている「祝 全国大会出場」の垂れ幕にデジャヴ。
全国大会出場を決めた爽たちは、早速例の雑誌の最新号をチェック。
各代表校の注目選手として、まず出て来たのは、
のどっちだー!!
やっぱり、のどっちは良いね。可愛いね。美しいね。天使だね。最高だね。
そして、その後ろにちょこっと写り込んでいる咲(笑)。
早速、先々月購入したプリンターで印刷しておいた。取り敢えず3枚。
同じ雑誌には阿知賀女子や、
念願叶って、ユキを主体とした有珠山高校の写真も載っていた。
でもそれは、あくまで大勢の注目選手の一人という扱いでしかなく、爽はまだ満足していない様子。
ところで、南北海道大会で「めちゃくちゃ強かった」琴似栄という学校の選手も個人戦で出て来るのかな?
最近は本編のみならず、「dreamscape」でキャラの名前が公開されたりするので、さすがに覚え切れない。
昨年の個人戦4位の選手が「湯佐」という名前だというのはこれが初出? それとも既出?
さて、次号は休載で、次回掲載は10月3日発売号。
……え、次号休載なのか。
考えてみれば、9月25日に『咲-Saki-』と『シノハユ』の新刊発売だしなぁ。
読み違えて、9月19日に休みを取ってしまったじぇ。
巻末コメント
「独り言を言ってる大人って子供の頃怖かったけど、今は自分がそうなりそうなのが怖い。」
僕も家にいるとよく独り言を言ってしまうなぁ。
そして、週末に家で独り言を言っていると、週明けにも外で言いそうになってしまう。
特に、こうやって金曜日に『咲-Saki-』最新話を読み、土、日と堪能した後の月曜日は危険。
本編
前回と前々回が休載だったので、『咲-Saki-』本編は1月半ぶり。
そんな咲無月が明けて、連載再開。
ユキをアイドルにするべく動き出した、有珠山高校麻雀部。
涎を垂らしている成香ちゃん可愛い。
爽が持って来たのは、前回読んでいた雑誌の最新号。
そこには、はやりん&戒能プロの水着グラビアと、千里山女子の特集が掲載されていた。
志崎綾ちゃんには「きつい」なんて言われてたはやりん(28)だけど、爽によれば首に皺一つないのだとか。
アンチエイジングに役立っているという「友達の旅館の温泉」というのは、杏果さん家の事なのかな?
アイドル化計画自体は嫌がっていないユキ。
ただ、昔馴染みが集まった部に、急に自分が入って迷惑ではないか気にしていた様だ。
そんなユキに、揺杏は「気にするようなことでもない」と返答する。
そもそも、揺杏と爽は、ちかちゃんとは小中学校が別で疎遠だったし、成香ちゃんともまだ会って半年なのだとか。
成程ねぃ。
揺杏が、爽に対してはフランクなのに、ちかちゃんにはちょっと礼儀正しいのはそういう事か。
いや、単にちかちゃんが怖いだけかも知れないケド……。
一方の成香ちゃんは、小学校の鼓笛隊でちかちゃんと仲良くなり、それからずっと一緒なのだとか。
そう聞いたユキの「こてきたい………」という反応が何か笑える。
なお、「dreamscape」に書かれていた通り、このページと次ページは処理が間に合わっていなかった。
話は変わり、
揺杏たちはユキに、自転車通学はヘルメット着用が義務だからやめておけとアドバイスする。
なのに、それを「格好良さそう」だと言うユキは、やっぱりちょっとズレていて面白い。
こちらは、爽とちかちゃん。
1年の頃のちかちゃんは、週1で機嫌を損ねてたのか。
もっとも、恐らくその原因を作るのは爽なんだろうけど。
へぇ~、ユキが持って来た自動卓は、ちかちゃんが電源を入れると直るのか。
自動卓に言う事を聞かせられるなんて、ちかちゃんはスゴイなぁ。
もっと卓を躾ければ、自分に好牌を送らせる事も出来る様になるんじゃないだろうか。
ところで、「ここで合格」って、「ここで合宿」の間違いだよね?
一瞬、ユキの受験勉強の話でも始まったのかと思ってしまった。
ユキが有珠山高校に入学し、遂に全国高等学校麻雀選手権大会南北海道大会開始。
そして、『阿知賀編』以上のキンクリっぷりで、有珠山高校が優勝した。
ページを捲った途端、校舎に掛かっている「祝 全国大会出場」の垂れ幕にデジャヴ。
全国大会出場を決めた爽たちは、早速例の雑誌の最新号をチェック。
各代表校の注目選手として、まず出て来たのは、
のどっちだー!!
やっぱり、のどっちは良いね。可愛いね。美しいね。天使だね。最高だね。
そして、その後ろにちょこっと写り込んでいる咲(笑)。
早速、先々月購入したプリンターで印刷しておいた。取り敢えず3枚。
同じ雑誌には阿知賀女子や、
念願叶って、ユキを主体とした有珠山高校の写真も載っていた。
でもそれは、あくまで大勢の注目選手の一人という扱いでしかなく、爽はまだ満足していない様子。
ところで、南北海道大会で「めちゃくちゃ強かった」琴似栄という学校の選手も個人戦で出て来るのかな?
最近は本編のみならず、「dreamscape」でキャラの名前が公開されたりするので、さすがに覚え切れない。
昨年の個人戦4位の選手が「湯佐」という名前だというのはこれが初出? それとも既出?
さて、次号は休載で、次回掲載は10月3日発売号。
……え、次号休載なのか。
考えてみれば、9月25日に『咲-Saki-』と『シノハユ』の新刊発売だしなぁ。
読み違えて、9月19日に休みを取ってしまったじぇ。
巻末コメント
「独り言を言ってる大人って子供の頃怖かったけど、今は自分がそうなりそうなのが怖い。」
僕も家にいるとよく独り言を言ってしまうなぁ。
そして、週末に家で独り言を言っていると、週明けにも外で言いそうになってしまう。
特に、こうやって金曜日に『咲-Saki-』最新話を読み、土、日と堪能した後の月曜日は危険。
まあ照関係のエピソードは早くても準決勝大将戦前まで待たなければいけなそうだけど…
あと照も相当な読書家らしいけど、咲さんとは好きな作品の傾向や趣味が違うようなので、文学的対立が姉妹不仲の原因になってしまった可能性もあるかもしれない。
本当にそうなるってことなのかな
有珠山も本格的に回想に入り始めて臨海の勝ち上がりが現実的になってきたかな
いきなりユアンの目が死んでいるように見えて
幼なじみが別れちゃったのそんなにつらかったのか…などと思ってしまった
ねぇなんで?
どういうことなの嘘だと言ってよねぇりつべぇええええええええええ
もはや宗教だなww
「小納谷先輩は週1くらいで遊びにきてたわね
普段が私と爽だけだったけど」
がヒントなんですかねぇ
2人きりの邪魔されて・・・チカセン怖いっす
↑この人りつべの編集者じゃね?
こんなとこでネットしてないで仕事しろ
あと誤植は明らかにおかしいと思っても作者がどういう意味を込めてるか分からないからそう見えたら突っ走るとかなんとか
意味全然違うのに校正しっかりしろ編集部
野崎君の前野みたいな奴がネタに思えなくなるだろ
いつになるんだ副将戦
いつになるんだのどっち出陣
次号も休載
このままだと少なくとも後2か月は始まらない
まさか半年待つなんてことはないよね…
それにしてもはやりん(28)の水着姿もすごい
あと、最近何故かのどっちのリボンに目が行くかわいい(理由明白)
よく読んだら留学生はハオ、ミョンファ、ネリーのことだよね
そして次号休載…来月までなんとか生き抜かねば