Blu-ray 第4巻
アニメ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』のBlu-ray第4巻が発売された。
プロ麻雀煎餅カード
第4巻の特典は、先日本編で登場したばかりの戒能良子プロ。
そして、第5巻の特典は、これまた登場したばかりの瑞原はやりプロになるのだそうだ。
何だか、特典のために新キャラを出しているみたいで、本末転倒という気がしなくもない。
それとも、今後はこれらのプロ雀士が物語に大きく関わって来るのだろうか?
それはさておき、戒能プロの年齢は20歳か。
これまでに登場した麻雀プロに比べると若いなぁ。
昨年のルーキーオブザイヤーという事は、一昨年までは高校生?
そうなると、照が2年前に大きく振り込んだという相手は、戒能プロだという可能性も?
出身校の大生院女子は、今年のIHにも愛媛代表で出ていたみたいだね。
残念ながら1回戦で劔谷に敗れたみたいだけど、戒能プロは母校の選手にもアドバイスしたのだろうか?
にしても、滝見春の従姉妹だと言っていたのに、別に鹿児島にいる訳じゃないんだな。
しかも、出身が長野県だというのは、何かの伏線ではないかと疑わずにはいられない。
第7局「信念」
アニメでは劔谷高校の回想が追加されていて驚いたなぁ。
そういや、森垣さんの「で――」って、「で――す」の略だったんだね。
言われてみれば、そうかとも思うけど、ファンブックを読むまでは全く気付かなかった。
あと、オーラスで逆転された安福さんは印象的だけど、一番失点したのって古塚さんだよね。
まぁ、アニメでは、不甲斐ないと言って、頭を下げていたけどさ。
にしても、副将と大将を1年生にするなんて、劔谷は思い切った布陣で挑んだよなぁ。
……なんて思ったが、清澄なんか副将と大将に加えて、先鋒まで1年生だったじぇ。
越谷女子のダマッパネは、何度観ても謎だなぁ。
自ら、役満直撃でも逆転不可能な点差でオーラスにしてしまうなんて。
まぁ、あまりに点差が離されて、もう諦めてしまったという事なのかね? 思い出メンホン。
現実には、池田みたいな状況で、ゼロに近い可能性を追える選手の方が稀だろうし。
準決勝進出を決めるも、赤土監督に厳しい事を投げ掛けられる阿知賀女子。
でも、一番怯えて見える宥姉が、一番安定して点を稼ぐ事になるなんて。
BD版での修正点。
第7局の修正点は、前巻と類似のものを除けば、次回予告くらいしか分からなかった。
TV
BD
放送休止のお知らせは当然ないとして、荒川憩の紹介文を追加。
TV
BD
このシーンが何故かお茶に。
TV
BD
池田の目の光が、赤から黄色に。
第8局「修行」
個人戦に出場しなかった事が、まさか伏線になるとは思いもしなかった。
それにしても、長野勢は強いなぁ……。
荒川憩、すこやん、すばら先輩等々、第8局は色々なキャラが登場。
中でも、すばら先輩は、あんな良キャラになるとは意外だったなぁ。
僕はてっきり、ワハハ枠だとばかり……。
玄ちゃんのドヤ顔。
最初に見た時は何とも思わなかったのに、いま見るとちょっと笑ってしまう。
BD版での修正点。
第7局とは逆に、第8局はすぐに分かる修正点が多々あった。
全部挙げたらキリがないので、主だったものを……。
TV
BD
全体的に作画修正。
TV
BD
鶴賀の5人と、憧、灼、宥姉の頭部を修正。
TV
BD
キャプテンの右目を青色に修正。
……と思ったら、他にも多々修正されている。
モモなんて最早別人だな。
TV
BD
池田の頭にネコミミを追加。
TV
BD
しず以外の4人を作画修正。
タコスのマントに呆れる、のどっち可愛い。
それはさておき、このシーンではアナウンサーの声がTV版と変わっていた。
スタッフロールに名前があった「佐藤裕子」という人がアナウンサーなのかな? 知らんけど。
TV
BD
モコちゃんをよりヤバ気に修正。
TV
BD
お約束の、お湯の透明度修正。
TV
BD
フナQの手にタブレットを追加。
TV
BD
玄ちゃんを修正。
TV
BD
次回予告の怜の目を修正。
アニメ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』のBlu-ray第4巻が発売された。
プロ麻雀煎餅カード
第4巻の特典は、先日本編で登場したばかりの戒能良子プロ。
そして、第5巻の特典は、これまた登場したばかりの瑞原はやりプロになるのだそうだ。
何だか、特典のために新キャラを出しているみたいで、本末転倒という気がしなくもない。
それとも、今後はこれらのプロ雀士が物語に大きく関わって来るのだろうか?
それはさておき、戒能プロの年齢は20歳か。
これまでに登場した麻雀プロに比べると若いなぁ。
昨年のルーキーオブザイヤーという事は、一昨年までは高校生?
そうなると、照が2年前に大きく振り込んだという相手は、戒能プロだという可能性も?
出身校の大生院女子は、今年のIHにも愛媛代表で出ていたみたいだね。
残念ながら1回戦で劔谷に敗れたみたいだけど、戒能プロは母校の選手にもアドバイスしたのだろうか?
にしても、滝見春の従姉妹だと言っていたのに、別に鹿児島にいる訳じゃないんだな。
しかも、出身が長野県だというのは、何かの伏線ではないかと疑わずにはいられない。
第7局「信念」
アニメでは劔谷高校の回想が追加されていて驚いたなぁ。
そういや、森垣さんの「で――」って、「で――す」の略だったんだね。
言われてみれば、そうかとも思うけど、ファンブックを読むまでは全く気付かなかった。
あと、オーラスで逆転された安福さんは印象的だけど、一番失点したのって古塚さんだよね。
まぁ、アニメでは、不甲斐ないと言って、頭を下げていたけどさ。
にしても、副将と大将を1年生にするなんて、劔谷は思い切った布陣で挑んだよなぁ。
……なんて思ったが、清澄なんか副将と大将に加えて、先鋒まで1年生だったじぇ。
越谷女子のダマッパネは、何度観ても謎だなぁ。
自ら、役満直撃でも逆転不可能な点差でオーラスにしてしまうなんて。
まぁ、あまりに点差が離されて、もう諦めてしまったという事なのかね? 思い出メンホン。
現実には、池田みたいな状況で、ゼロに近い可能性を追える選手の方が稀だろうし。
準決勝進出を決めるも、赤土監督に厳しい事を投げ掛けられる阿知賀女子。
でも、一番怯えて見える宥姉が、一番安定して点を稼ぐ事になるなんて。
BD版での修正点。
第7局の修正点は、前巻と類似のものを除けば、次回予告くらいしか分からなかった。
TV
BD
放送休止のお知らせは当然ないとして、荒川憩の紹介文を追加。
TV
BD
このシーンが何故かお茶に。
TV
BD
池田の目の光が、赤から黄色に。
第8局「修行」
個人戦に出場しなかった事が、まさか伏線になるとは思いもしなかった。
それにしても、長野勢は強いなぁ……。
荒川憩、すこやん、すばら先輩等々、第8局は色々なキャラが登場。
中でも、すばら先輩は、あんな良キャラになるとは意外だったなぁ。
僕はてっきり、ワハハ枠だとばかり……。
玄ちゃんのドヤ顔。
最初に見た時は何とも思わなかったのに、いま見るとちょっと笑ってしまう。
BD版での修正点。
第7局とは逆に、第8局はすぐに分かる修正点が多々あった。
全部挙げたらキリがないので、主だったものを……。
TV
BD
全体的に作画修正。
TV
BD
鶴賀の5人と、憧、灼、宥姉の頭部を修正。
TV
BD
キャプテンの右目を青色に修正。
……と思ったら、他にも多々修正されている。
モモなんて最早別人だな。
TV
BD
池田の頭にネコミミを追加。
TV
BD
しず以外の4人を作画修正。
タコスのマントに呆れる、のどっち可愛い。
それはさておき、このシーンではアナウンサーの声がTV版と変わっていた。
スタッフロールに名前があった「佐藤裕子」という人がアナウンサーなのかな? 知らんけど。
TV
BD
モコちゃんをよりヤバ気に修正。
TV
BD
お約束の、お湯の透明度修正。
TV
BD
フナQの手にタブレットを追加。
TV
BD
玄ちゃんを修正。
TV
BD
次回予告の怜の目を修正。
もこちゃんの修正後の表情が印象的だった
ファンとしてはありがたい限りですが
目はハイライトなしでいいけど