週刊少年サンデー 2012年42号 感想
姉ログ 靄子姉さんの止まらないモノローグ
新連載のショートコメディ。
主人公の近衛靄子が、自分に求婚して来た弟の事で頭を悩ませる話。
見方を変えると、
ブラコンの姉が、弟をシスコンだと思い込んで、妄想を暴走させる話。
そして、行動に移す話。
4時間しか寝てなかったんだから仕方ないね。
僕に姉属性はないが、今号で掲載された第1話から第4話は割と面白かった。
ところで、
主人公は姉なのに、一番の人気属性は妹なのか。冷静だな。
扉絵が俺妹っぽいのもパロディなのかね?
ちなみに、オッズ19.5の「○○レイ」って何だろう? ユウレイ? 綾波レイ?
姉以上、生徒会長以下のオッズ8台の属性も気になる。
あと、「クーデレ」があるのに、「ツンデレ」はないの?
マギ
5等許可区は、魔力の生産場として造られた、地下の街だった。
この街の住民は、某サイヤ人の必殺技よろしく、強制的に魔力を吸い取られているらしい。
でも、衣食住は保証されているみたいだし、想像していたよりはずっと人道的だな。
労働の必要がない上、酒も麻薬も手に入るから退廃的だけど、望んでここに住む者も少なからずいそう。
そうでなくても、生産性ゼロの国民に対する待遇としては、破格の部類に思える。
5等許可区にいるのが嫌なら、努力して4等国民以上になれば出て行ける訳だし。
さて、そんな5等許可区で、アラジンたちはマルガという子供と出会う。
学者や医者になり、外の世界が見たいというマルガに、ティトスは情を移した様子。
マグノシュタットに来る前のティトスは、マルガと似た様な立場だったのかな?
マルガは体が弱く、ここでは1,2年しか生きられないそうだが、ティトスはどうするのか?
なお、残念ながら、次号は休載。
史上最強の弟子ケンイチ
バーサーカーが、YOMIとして再登場。
……って、今まで散々シルエットで登場していたから、インパクトがないな。
そもそも、ハミがバーサーカーと戦ったのって、何十巻前の話だっけ?
最近の少年漫画全般に言える事だが、グダグダと引き延ばし過ぎ。
電波教師
幽霊だったのか……。
ところで、主人公は「どこでもドア」を作れる天才なのに、幽霊のメカニズムには興味ないのかね?
いや、主人公じゃなくてもいいけど、誰か一人くらいそういう奴はいないの?
最後は?ストレート!!
睦月のピッチングに御角呆然。
これでもう「野球の才能はない」とは言えないだろうなぁ。
一方で、若菜は6回10失点?
あの球種の多さでも、全国レベルのチームには通用しないのか。
ただ、10点の内、4点は初回に取られているのが気になるところ。
若菜みたいなピッチャーの場合、序盤の方が抑え易いんじゃないの? 知らんけど。
何らかの理由で、立ち上がりが悪かったのだろうか?
姉ログ 靄子姉さんの止まらないモノローグ
新連載のショートコメディ。
主人公の近衛靄子が、自分に求婚して来た弟の事で頭を悩ませる話。
見方を変えると、
ブラコンの姉が、弟をシスコンだと思い込んで、妄想を暴走させる話。
そして、行動に移す話。
4時間しか寝てなかったんだから仕方ないね。
僕に姉属性はないが、今号で掲載された第1話から第4話は割と面白かった。
ところで、
主人公は姉なのに、一番の人気属性は妹なのか。冷静だな。
扉絵が俺妹っぽいのもパロディなのかね?
ちなみに、オッズ19.5の「○○レイ」って何だろう? ユウレイ? 綾波レイ?
姉以上、生徒会長以下のオッズ8台の属性も気になる。
あと、「クーデレ」があるのに、「ツンデレ」はないの?
マギ
5等許可区は、魔力の生産場として造られた、地下の街だった。
この街の住民は、某サイヤ人の必殺技よろしく、強制的に魔力を吸い取られているらしい。
でも、衣食住は保証されているみたいだし、想像していたよりはずっと人道的だな。
労働の必要がない上、酒も麻薬も手に入るから退廃的だけど、望んでここに住む者も少なからずいそう。
そうでなくても、生産性ゼロの国民に対する待遇としては、破格の部類に思える。
5等許可区にいるのが嫌なら、努力して4等国民以上になれば出て行ける訳だし。
さて、そんな5等許可区で、アラジンたちはマルガという子供と出会う。
学者や医者になり、外の世界が見たいというマルガに、ティトスは情を移した様子。
マグノシュタットに来る前のティトスは、マルガと似た様な立場だったのかな?
マルガは体が弱く、ここでは1,2年しか生きられないそうだが、ティトスはどうするのか?
なお、残念ながら、次号は休載。
史上最強の弟子ケンイチ
バーサーカーが、YOMIとして再登場。
……って、今まで散々シルエットで登場していたから、インパクトがないな。
そもそも、ハミがバーサーカーと戦ったのって、何十巻前の話だっけ?
最近の少年漫画全般に言える事だが、グダグダと引き延ばし過ぎ。
電波教師
幽霊だったのか……。
ところで、主人公は「どこでもドア」を作れる天才なのに、幽霊のメカニズムには興味ないのかね?
いや、主人公じゃなくてもいいけど、誰か一人くらいそういう奴はいないの?
最後は?ストレート!!
睦月のピッチングに御角呆然。
これでもう「野球の才能はない」とは言えないだろうなぁ。
一方で、若菜は6回10失点?
あの球種の多さでも、全国レベルのチームには通用しないのか。
ただ、10点の内、4点は初回に取られているのが気になるところ。
若菜みたいなピッチャーの場合、序盤の方が抑え易いんじゃないの? 知らんけど。
何らかの理由で、立ち上がりが悪かったのだろうか?
あとめがね少女が無印ってどういうことですかね
衣食住の保障に魔力を吸収されて怠惰感を持たせることにより過激な行動を抑える
という犯罪・暴動の抑止効果がとてもあると思います
平均よりやや厳しい環境でも安定した生活に満足できる人たちは大勢いると思いますね
ニート気質な人は確実に喜んでニートになれるという場所w
相当の覚悟が必要になると思うけど
ただでさえ疲労がたまりやすい環境に置かれているわけだし
変化球も打ち損ないを作るタイプが多いので守備に足を引っ張られるとバタバタ失点するのではないかと
試合描写がないので的外れな意見かも知れませんが