第89局 出撃
前回ラストのは、ハッちゃんのツモ牌だった。
ようやく小四喜が炸裂し、8000・16000。
一捻り加えるものかと思っていたが、ここは案外ストレートに来たな。
この作品は、割合変化球が多めなので、たまに来る直球展開が逆に予想外だったりする。
ところで、この見開き絵、画像中央部が合わないんだけど、何だろう?
描いてない訳ではなさそうだから、また雑誌の裁断時に短くなり過ぎてしまったのかな?
さて、ハッちゃんの役満ツモで、親ののどっちは16000点払い。
リー棒と合わせて、17000点の支出となった訳だが、
当然、役満の親カブリ程度で、のどっちに動揺なんてあるわけない。
まことは違うのだよ、まことは。
それでも、ハッちゃんの小四喜には、何か思うところがあったのだろうか?
心中でのどっちが呟いた「小四喜……」というセリフの真意は不明。
南2局以降は小場だったらしく、そのまま副将戦は終了。
そういや、副将戦は透華が解説役を務めるのかと思いきや、「おはようのどっち」を言っただけだったな。
副将戦終了時の点数状況は、清澄:99600点、姫松:127600点、宮守:85700点、永水:87100点……かな?
清澄が姫松から5200直撃、姫松が宮守から2600直撃、宮守が永水から3900直撃すると丁度だし。
自動卓の点数表示パネルの文字が小さ過ぎて、確証は持てないが。
そして、各校の個人成績は、以下の通り。
役満が出た割には、副将戦終了時の点数は、中堅戦終了時と殆ど変わらなかった。
まぁ、小四喜を和了る前のハッちゃんは、点数的にボロボロだったからなぁ。
副将戦が終了し、次はいよいよ大将戦。
哭いても咲っても、その結果次第で、準決勝に進出する2校と、ここで敗退する2校が決定する。
「いってきます!」
その大将戦に向け、咲が出撃したところで、次回に続く。
……って、あれ?
何だか短いと思ったら、今回も8ページだったのか。
次号と次々号は休載となり、次回掲載は11月18日発売号。
蛇足。
今回のこのシーンって、
第81局のこのシーンと、対比させているんだろうか?
のどっちだとまるでおっぱいが喋っている様に見えるのに、咲だと別段何とも思わんな……。
前回ラストのは、ハッちゃんのツモ牌だった。
ようやく小四喜が炸裂し、8000・16000。
一捻り加えるものかと思っていたが、ここは案外ストレートに来たな。
この作品は、割合変化球が多めなので、たまに来る直球展開が逆に予想外だったりする。
ところで、この見開き絵、画像中央部が合わないんだけど、何だろう?
描いてない訳ではなさそうだから、また雑誌の裁断時に短くなり過ぎてしまったのかな?
さて、ハッちゃんの役満ツモで、親ののどっちは16000点払い。
リー棒と合わせて、17000点の支出となった訳だが、
当然、役満の親カブリ程度で、のどっちに動揺なんてあるわけない。
まことは違うのだよ、まことは。
それでも、ハッちゃんの小四喜には、何か思うところがあったのだろうか?
心中でのどっちが呟いた「小四喜……」というセリフの真意は不明。
南2局以降は小場だったらしく、そのまま副将戦は終了。
そういや、副将戦は透華が解説役を務めるのかと思いきや、「おはようのどっち」を言っただけだったな。
副将戦終了時の点数状況は、清澄:99600点、姫松:127600点、宮守:85700点、永水:87100点……かな?
清澄が姫松から5200直撃、姫松が宮守から2600直撃、宮守が永水から3900直撃すると丁度だし。
自動卓の点数表示パネルの文字が小さ過ぎて、確証は持てないが。
そして、各校の個人成績は、以下の通り。
先鋒戦 片岡優希 (清澄): 99900点( -100点) 神代小蒔 (永水):100700点( +700点) 上重漫 (姫松): 84400点( -15600点) ★WORST 小瀬川白望 (宮守):115000点( +15000点) 次鋒戦 染谷まこ (清澄):112800点( +12900点) 狩宿巴 (永水): 93100点( -7600点) 真瀬由子 (姫松): 90600点( +6200点) Aislinn Wishart(宮守):103500点( -11500点) 中堅戦 竹井久 (清澄): 97700点( -15100点) 滝見春 (永水): 84800点( -8300点) 愛宕洋榎 (姫松):127500点( +36900点) ☆TOP 鹿倉胡桃 (宮守): 90000点( -13500点) 副将戦 原村和 (清澄): 99600点( + 1900点) 薄墨初美 (永水): 87100点( + 2300点) 愛宕絹恵 (姫松):127600点( + 100点) 臼沢塞 (宮守): 85700点( - 4300点)
役満が出た割には、副将戦終了時の点数は、中堅戦終了時と殆ど変わらなかった。
まぁ、小四喜を和了る前のハッちゃんは、点数的にボロボロだったからなぁ。
副将戦が終了し、次はいよいよ大将戦。
哭いても咲っても、その結果次第で、準決勝に進出する2校と、ここで敗退する2校が決定する。
「いってきます!」
その大将戦に向け、咲が出撃したところで、次回に続く。
……って、あれ?
何だか短いと思ったら、今回も8ページだったのか。
次号と次々号は休載となり、次回掲載は11月18日発売号。
蛇足。
今回のこのシーンって、
第81局のこのシーンと、対比させているんだろうか?
のどっちだとまるでおっぱいが喋っている様に見えるのに、咲だと別段何とも思わんな……。
ところで『凍牌』というヤングチャンピオンに連載中の麻雀漫画知ってますか? おすすめなのでぜひ読んでみてください〓
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真の強者とはこういうもの
ただアガるより強さを魅せられる。
意外にも塞最下位か
打点低かったからか?
ホルモンバランスの異常分泌により正常な人間とは異なりここまで誇大化してしまったんでしょう。
一般生活に支障を来している事でしょう。
障害者の一種です。
一刻も早く妊娠して母乳を吸出し楽にしてあげたいですね管理人さんと一緒に。