週刊少年ジャンプ 2013年12号 感想
暗殺教室
冒頭の「☆とびっきりの触手対触手…!!」というアオリに吹いた。
それ、『ドラゴンボールZ』の映画のタイトルじゃねーか。
たった二文字変えただけなのに、ギャグ過ぎる。
イトナは殺せんせーの腕や脚を斬り落としたものの、最後には経験値の差で敗北した。
これだけダメージを与えても倒せないなんて、殺せんせーはスピードよりも再生能力の方が厄介だな。
再生すると体力を消耗し、スピードが落ちるとはいっても、遠くに逃げられたらそれまでだし。
イトナが斬り落としたのが触手ではなく、頭部だったら一撃で殺せたのかなぁ?
さて、イトナはリング外に放り出されたものの、逆上して再び触手を伸ばして来た。
こういう「聞き分けの悪い生徒」は初めてなので、次回がどうなるか楽しみ。
イトナが「強さ」に拘泥っている理由も、明らかになるだろうか?
食戟のソーマ
「食戟に使う食材の全ては当事者が自ら用意しなければならない」って、学生には厳しい条件だね。
試作用の食材くらい学校側で用意してくれても良いのに……と思ったけど、一応部費は出てるんだっけ。
黒子のバスケ
あれ?
何だか、笠松に決められちゃいそうな雰囲気。
シュートを決められたあと、残りの4秒で誠凛が再逆転するのかね?
斉木楠雄のΨ難
ああ、これは僕もやった事あるな。
僕の場合はエロ本じゃなくて、某漫画各巻のトーナメントだったけど。
ちなみに、4巻が優勝で、6巻が準優勝だった。
それはさておき、今回の話は斉木vs燃堂父。
第2話の「最低Ψ悪!?燃堂力」に合わせ、今回のサブタイが「Ψ低最悪!?燃堂父」なのは良いね。
そして、元気玉(?)まで使って、本気で燃堂父を消そうとする斉木には笑った。効かなかったケド。
あと、ポケモン(第一世代?)のエスパーも、虫とゴーストが苦手なんだ。
確かに斉木と同じだというか、もしかして斉木の弱点はポケモンから取ったのかな?(※)
それと、最終ページでぷよぷよも喩えに出していたけど、斉木はゲーム好きだったりするのだろうか?
超能力の一切が効かない燃堂父だったが、斉木も幽体離脱すれば話は別らしい。
更に、斉木は霊体でも超能力が使えるのか、燃堂父はワンパンで彼方へと吹っ飛ばされていった。
そういや、他の幽霊は視えないのに、どうして燃堂父だけは視えるんだろう?
追記(2月21日)
※巻末コメントによると偶然らしい。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
両さんが急病人を最高速度450km/hのスーパーカーで搬送。
事情を知った警察官が、その場で緊急車両としての許可を出すシーンが好き。
手術室前で、腕時計を睨みながら待つ両さんも良かった。
めだかボックス
「『逆説』が使える
『だからこそ』獅子目言彦には勝てない――」
そんなところにも、「だからこそ」が掛かっちゃうの?
だとしたら、意外と使い勝手が悪いスタイルなんだな、「逆説」って。
ただ、常時発動系の能力でもないのに、逆説自体が逆説の対象となるのはおかしい気もするが。
暗殺教室
冒頭の「☆とびっきりの触手対触手…!!」というアオリに吹いた。
それ、『ドラゴンボールZ』の映画のタイトルじゃねーか。
たった二文字変えただけなのに、ギャグ過ぎる。
イトナは殺せんせーの腕や脚を斬り落としたものの、最後には経験値の差で敗北した。
これだけダメージを与えても倒せないなんて、殺せんせーはスピードよりも再生能力の方が厄介だな。
再生すると体力を消耗し、スピードが落ちるとはいっても、遠くに逃げられたらそれまでだし。
イトナが斬り落としたのが触手ではなく、頭部だったら一撃で殺せたのかなぁ?
さて、イトナはリング外に放り出されたものの、逆上して再び触手を伸ばして来た。
こういう「聞き分けの悪い生徒」は初めてなので、次回がどうなるか楽しみ。
イトナが「強さ」に拘泥っている理由も、明らかになるだろうか?
食戟のソーマ
「食戟に使う食材の全ては当事者が自ら用意しなければならない」って、学生には厳しい条件だね。
試作用の食材くらい学校側で用意してくれても良いのに……と思ったけど、一応部費は出てるんだっけ。
黒子のバスケ
あれ?
何だか、笠松に決められちゃいそうな雰囲気。
シュートを決められたあと、残りの4秒で誠凛が再逆転するのかね?
斉木楠雄のΨ難
ああ、これは僕もやった事あるな。
僕の場合はエロ本じゃなくて、某漫画各巻のトーナメントだったけど。
ちなみに、4巻が優勝で、6巻が準優勝だった。
それはさておき、今回の話は斉木vs燃堂父。
第2話の「最低Ψ悪!?燃堂力」に合わせ、今回のサブタイが「Ψ低最悪!?燃堂父」なのは良いね。
そして、元気玉(?)まで使って、本気で燃堂父を消そうとする斉木には笑った。効かなかったケド。
あと、ポケモン(第一世代?)のエスパーも、虫とゴーストが苦手なんだ。
確かに斉木と同じだというか、もしかして斉木の弱点はポケモンから取ったのかな?(※)
それと、最終ページでぷよぷよも喩えに出していたけど、斉木はゲーム好きだったりするのだろうか?
超能力の一切が効かない燃堂父だったが、斉木も幽体離脱すれば話は別らしい。
更に、斉木は霊体でも超能力が使えるのか、燃堂父はワンパンで彼方へと吹っ飛ばされていった。
そういや、他の幽霊は視えないのに、どうして燃堂父だけは視えるんだろう?
追記(2月21日)
※巻末コメントによると偶然らしい。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
両さんが急病人を最高速度450km/hのスーパーカーで搬送。
事情を知った警察官が、その場で緊急車両としての許可を出すシーンが好き。
手術室前で、腕時計を睨みながら待つ両さんも良かった。
めだかボックス
「『逆説』が使える
『だからこそ』獅子目言彦には勝てない――」
そんなところにも、「だからこそ」が掛かっちゃうの?
だとしたら、意外と使い勝手が悪いスタイルなんだな、「逆説」って。
ただ、常時発動系の能力でもないのに、逆説自体が逆説の対象となるのはおかしい気もするが。
だとすると6巻は決勝のあたりでしたっけ
むしろゴーストポケモンはエスパー技が弱点の毒タイプを併せ持ってるので相性悪いです。
第二世代以降の間違いと思われます
タイムアウト残っていればタイムアウトとれば
ハーフコートからのスタートになり余裕もって攻撃できます
2か月前のウインターカップでも残り8秒で逆転されたチームはタイムアウト後に残り5秒で再逆転する試合もありました
時間ピッタリに近い時間でいけた気がする
>>黄瀬の3P{模倣、緑間}とめる
の流れかな?
正直、3P圏内だと、まだまだもつれそう。
ショットクロックの関係であれ以上無理っすよ
「なんで第一世代って書いちゃったんだろ…?コミックスで修正しときますf^_^;」
だそうです