へぶつい (Heavenly Twins)

鬼ヅモ同好会ホームページ 支部

賭博覇王伝 零 感想

2008-07-31 05:10:00 | 賭博覇王伝 零
賭博覇王伝 零 第10話


 ジャックルームクリア。

 これで早々にリングを2つゲット――かと思ったら、貰えたのは1つだけだった。
 黒服が言うには、2つ貰えるのは完璧な正解が出来た者だけらしい。
 ま、3兆円を託せる代打ちを探すという目的から考えたから、黒服の言う事も納得出来る。

 また、部屋での事は他言禁止。喋ったと分かればそこで失格だそうだ。
 だが、零が仲間に一つだけリングを手に入れたとか、ろくでもないからあんな部屋はやめろとか言っているのは良いのだろうか?



 零の中学生時代の同級生が登場。
 彼によると、零の本名は「宇海 零うかい ゼロ」で、現在17歳。
 中学生の時は超進学校で三指に入る秀才だったとか。

 福本も少年誌受けする主人公像というものを勉強しているようだ。



 同級生である山口の誘いを蹴り、零は仲間3人でギャンブルに挑む。
 現時点で分かっているのは、3人協力して謎を解くゲームで、報酬はリング3つだという事だけ。
 どんなギャンブルなのか、次回に期待。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿