週刊少年ジャンプ 2017年47号 感想
フルドライブ
新連載の卓球漫画。
カラーページの使い方が印象的だった。
内容は正直言ってイマイチ。
ぼくたちは勉強ができない
理系ちゃん、恋愛映画は理解出来なかった癖に、ホラー映画は楽しめるのか(笑)。
ホラー映画でガクブル涙目の理系ちゃん可愛い。
僕はホラー映画の方が苦手だなぁ。
先日観た作品も、殺人一家が獲物の殺し方を相談する場面で、ほっこりしてしまった。
特に孫がお爺ちゃんに獲物を譲り、金槌を手渡すシーンがハートフル(ダブルミーニング)。
閑話休題。
妹が勇気を出して背中を流すと言ったのに、入ったメールを見て外出する主人公。
妹に対しては、完璧なまでにフラグクラッシャーだよな、この主人公。
正義よりも、正しいことよりも、大事なことがある。いつかわかる時がくる。
約束のネバーランド
荒野では鬼に襲われない理由、どうしていつもスルーするのん?
結構役立ちそうな話なんだから、エマもレイも訊くなり、調べるなりしようよ……。
安全な謎荒野を抜け、三人はモンスターとエンカウントする森へ。
なお、森で登場するのは新モンスター……って、相変わらずRPGライクな世界だなぁ(笑)。
しかも、オッサンのセリフからすると、そのモンスターは夜しか出ないのか?
それはそうと、オッサンの持つ情報は何年前のなんだっけ?
エマたちが見たのも古地図らしいし、どの程度信頼出来るものなのか……。
Dr.STONE
クロムの成長イベントかと思ったら、実は銀狼の成長イベントだったとは。
呼吸をみだすのは「恐怖」!
だが「恐怖」を支配した時!
呼吸は規則正しくみだれないッ!
銀狼が「恐怖を克服した銀狼」になるところは良かったけど、
絶対折れるだろ、その槍!!(笑)
一応、クロムも千空の命を救ったけど、こちらは地味な活躍だったな。
でも、千空も怖いのだと気付き、クロムが気合いを入れるシーンは好き。
ただ、その両頬を叩く癖、ガスマスク付けている時はやめた方が(笑)。
ともあれ、3人が協力したおかげで、科学王国は犠牲を払う事なく硫酸を手に入れた。
千空1人は勿論、千空とクロムのペアだけでも、ゲームオーバーだったというのは怖い。
真なる救世主は、もう1つガスマスクを作り、銀狼の背中を押したカセキの爺さんだな。
ゆらぎ荘の幽奈さん
必ず女子がパンチラする魔の前屈階段(笑)。
発想がしょうもなさ過ぎて吹いた。
魔の前屈階段。
その怪異の原因である“噂”そのものを別の形にしてしまうという解決策は分かる。
でもよぉ、男子のパンチラ×4は誰得なんだよぉ!?
ROBOT×LASERBEAM
え、「そして三年後――」!?
これは打ち切り?
それとも、テコ入れ?
いずれにしても、あのゴルフ部は何だったんだろう?
火ノ丸相撲
おおぅ、もう名古屋場所終了とな!?
それも、鬼丸と前回登場の大和号、蜻蛉切、御手杵との取組は描写されず、
ただ鬼丸が敗北したという結果のみが語られて終わりとは。
彼等に勝ち、上位陣に挑む資格を得る展開かと思っていたのに、完全に予想が外れた。
「幕内上位に定着しつつある」程度の力士に勝てないんじゃ、真の上位陣には絶望的じゃん。
そう思わせておいての来場所下手投げ解禁なのかも知れないけど、横綱への道は険しいなぁ。
童子切と草薙は既に大関にまで昇進しているらしい。
納得だけど、冴ノ山関が既に番付を抜かされているというのは悲しいものがある。
冴ノ山関の苦境は来場所での躍進フラグか、それとも引退フラグか?
そして、千秋楽結びの一番は、刃皇対草薙!!
既に何度も対戦しているんだろうけど、現時点での頂上決戦か。
刃皇が強い事は重々承知だが、それがどう描写されるか楽しみだ。
ところで、今更だけど刃皇って重瞳なの?
第二部大相撲編になってから思うこと。
「――“相撲” 土俵上で廻しのみを身につけ~」というナレーションが無くなって寂しい。
同じものは使えないだろうが、格好良くて好きだったので、第二部用のナレーションが欲しい。
タイトルであり、作中でも何度か出て来た、潮火ノ丸だけの横綱相撲「火ノ丸相撲」。
でも、四股名が「鬼丸」だと、「火ノ丸相撲」じゃなくて「鬼丸相撲」じゃね!?(笑)
青春兵器ナンバーワン
今回は1周年記念反省会&企画会議……って、ナニソレ、フリーダム過ぎる(笑)。
あ~、確かにハチの加入は大きいと思うわ。
たまに暴走するところも良いね。
個人的には、エージと零一を初期のボケとツッコミを交代出来る関係に戻して欲しいかな。
最近はキャラクター全員が狂人化したせいで、エージが単なる常識人枠になりつつあるし。
食戟のソーマ
タクミが美作化した!?(笑)
フルドライブ
新連載の卓球漫画。
カラーページの使い方が印象的だった。
内容は正直言ってイマイチ。
ぼくたちは勉強ができない
理系ちゃん、恋愛映画は理解出来なかった癖に、ホラー映画は楽しめるのか(笑)。
ホラー映画でガクブル涙目の理系ちゃん可愛い。
僕はホラー映画の方が苦手だなぁ。
先日観た作品も、殺人一家が獲物の殺し方を相談する場面で、ほっこりしてしまった。
特に孫がお爺ちゃんに獲物を譲り、金槌を手渡すシーンがハートフル(ダブルミーニング)。
閑話休題。
妹が勇気を出して背中を流すと言ったのに、入ったメールを見て外出する主人公。
妹に対しては、完璧なまでにフラグクラッシャーだよな、この主人公。
正義よりも、正しいことよりも、大事なことがある。いつかわかる時がくる。
約束のネバーランド
荒野では鬼に襲われない理由、どうしていつもスルーするのん?
結構役立ちそうな話なんだから、エマもレイも訊くなり、調べるなりしようよ……。
安全な謎荒野を抜け、三人はモンスターとエンカウントする森へ。
なお、森で登場するのは新モンスター……って、相変わらずRPGライクな世界だなぁ(笑)。
しかも、オッサンのセリフからすると、そのモンスターは夜しか出ないのか?
それはそうと、オッサンの持つ情報は何年前のなんだっけ?
エマたちが見たのも古地図らしいし、どの程度信頼出来るものなのか……。
Dr.STONE
クロムの成長イベントかと思ったら、実は銀狼の成長イベントだったとは。
呼吸をみだすのは「恐怖」!
だが「恐怖」を支配した時!
呼吸は規則正しくみだれないッ!
銀狼が「恐怖を克服した銀狼」になるところは良かったけど、
絶対折れるだろ、その槍!!(笑)
一応、クロムも千空の命を救ったけど、こちらは地味な活躍だったな。
でも、千空も怖いのだと気付き、クロムが気合いを入れるシーンは好き。
ただ、その両頬を叩く癖、ガスマスク付けている時はやめた方が(笑)。
ともあれ、3人が協力したおかげで、科学王国は犠牲を払う事なく硫酸を手に入れた。
千空1人は勿論、千空とクロムのペアだけでも、ゲームオーバーだったというのは怖い。
真なる救世主は、もう1つガスマスクを作り、銀狼の背中を押したカセキの爺さんだな。
ゆらぎ荘の幽奈さん
必ず女子がパンチラする魔の前屈階段(笑)。
発想がしょうもなさ過ぎて吹いた。
魔の前屈階段。
その怪異の原因である“噂”そのものを別の形にしてしまうという解決策は分かる。
でもよぉ、男子のパンチラ×4は誰得なんだよぉ!?
ROBOT×LASERBEAM
え、「そして三年後――」!?
これは打ち切り?
それとも、テコ入れ?
いずれにしても、あのゴルフ部は何だったんだろう?
火ノ丸相撲
おおぅ、もう名古屋場所終了とな!?
それも、鬼丸と前回登場の大和号、蜻蛉切、御手杵との取組は描写されず、
ただ鬼丸が敗北したという結果のみが語られて終わりとは。
彼等に勝ち、上位陣に挑む資格を得る展開かと思っていたのに、完全に予想が外れた。
「幕内上位に定着しつつある」程度の力士に勝てないんじゃ、真の上位陣には絶望的じゃん。
そう思わせておいての来場所下手投げ解禁なのかも知れないけど、横綱への道は険しいなぁ。
童子切と草薙は既に大関にまで昇進しているらしい。
納得だけど、冴ノ山関が既に番付を抜かされているというのは悲しいものがある。
冴ノ山関の苦境は来場所での躍進フラグか、それとも引退フラグか?
そして、千秋楽結びの一番は、刃皇対草薙!!
既に何度も対戦しているんだろうけど、現時点での頂上決戦か。
刃皇が強い事は重々承知だが、それがどう描写されるか楽しみだ。
ところで、今更だけど刃皇って重瞳なの?
第二部大相撲編になってから思うこと。
「――“相撲” 土俵上で廻しのみを身につけ~」というナレーションが無くなって寂しい。
同じものは使えないだろうが、格好良くて好きだったので、第二部用のナレーションが欲しい。
タイトルであり、作中でも何度か出て来た、潮火ノ丸だけの横綱相撲「火ノ丸相撲」。
でも、四股名が「鬼丸」だと、「火ノ丸相撲」じゃなくて「鬼丸相撲」じゃね!?(笑)
青春兵器ナンバーワン
今回は1周年記念反省会&企画会議……って、ナニソレ、フリーダム過ぎる(笑)。
あ~、確かにハチの加入は大きいと思うわ。
たまに暴走するところも良いね。
個人的には、エージと零一を初期のボケとツッコミを交代出来る関係に戻して欲しいかな。
最近はキャラクター全員が狂人化したせいで、エージが単なる常識人枠になりつつあるし。
食戟のソーマ
タクミが美作化した!?(笑)
U19のときはすごく丁寧にディスってたのにwww