読まずに死ねるか!(書評)「『乞胸(ごうむね)と江戸の大道芸』 髙柳金芳 著 柏書房」
うつせみ和尚の説教 「『緊急事態宣言』の夜に思う、災害時の差別行為」
読まずに死ねるか!!(書評)「『日本の聖と賤(中世篇)』 野間宏 沖浦和光 著
へなちょこお勤め日誌 「調子は悪いが『なまけ』ではない!」
へなちょこお勤め日誌 「私を取り巻く『障害者雇用』の実際」やややけ気味に・・・
読まずに死ねるか!!(書評)「博徒の幕末維新 高橋敏 著」
読まずに死ねるか!(書評)「『貧民に墜ちた武士-乞胸(ごうむね)という辻芸人』 塩見鮮一郎 著
日々是仏滅 「寝込んだり、働いたり・・・」
読まずに死ねるか! 『首塚・胴塚・千人塚』 室井康成/著 洋泉社
うつせみ貧乏艦隊 「節約を何度も試みる」
日本の恥部を晒す 「今回は私の生活から社会を憂う」
うつせみ和尚の説教 「なんだか世の中かが危うくなってきているような気がして・・・」
読まずに死ねるか!!(書評)「昭和の古典ともいうべき『金閣寺 三島由紀夫 著』えお読む」
「Wヤング」
読まずに死ねるか!!(書評) 『「右翼」の戦後史』
いろいろ背負うものと体の傷ばかり増えていますが、焦らずボチボチ…時々焦燥感、時々自己嫌悪、時々反抗的 心の向くまま気の向くまま、あてのない旅の途中
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