散々な2018の鰺ヶ沢スキー

恒例の鰺ヶ沢スキー、今シーズンは二回ともトラブル続き！
1/22出発は、三日間猛吹雪でゴンドラが停止、今までで最悪のコンデション。

二回目は2/26出発、青森空港上空で３０分ほど除雪待ちで旋回していたが無事着陸。

太陽も顔を出し快適、先回の借りを取り戻すべく滑りまくる！
ホテルの食堂では、オーストラリア、ニュージーランドのパラリンピック選手一団が賑やかだ。終了したオリンピックの選手たちも開会前の練習に利用していたと食堂の従業員が話してくれた。

さて帰宅日、爆弾低気圧襲来でアッサリ朝から空港閉鎖。

仕方なく新幹線を乗り継いで６時間をかけ新大阪まで。
昔、同様に伊丹便が欠航になり寝台列車「北斗星」で帰阪して以来の鉄道での帰阪。