杖突温泉は、昔九州を回った時も今回も通過したけど、何故だか入浴はしなかった。
帰阪の予定日に時間が出来たので思い切って朝一番で再訪した。
まだ9時前で温泉街の朝はわびしい! シャッターを開けている人を見つけ共同湯を尋ねると、「100米ほど先に観光協会があり9時には開いている駐車も出来る」と親切に教えてもらう。
観光協会では、他の湯は清掃しているかもしれないので、この時間なら「龍泉湯」が良いと思うと印をつけて温泉マップをもらう。温泉街の一部は大分県の日田市になるらしい。
対岸の河川敷の上?堤防部分に龍泉湯はあった。
入口の引き戸を開け中に入ると料金入れの小箱がありモルタル作りの流しは未だ乾いたまま。
とても熱くて入れないので水道をザアザアと流し込む。
透明なサラリとした湯。
(撮影日2019/11/14)
帰阪の予定日に時間が出来たので思い切って朝一番で再訪した。
まだ9時前で温泉街の朝はわびしい! シャッターを開けている人を見つけ共同湯を尋ねると、「100米ほど先に観光協会があり9時には開いている駐車も出来る」と親切に教えてもらう。
観光協会では、他の湯は清掃しているかもしれないので、この時間なら「龍泉湯」が良いと思うと印をつけて温泉マップをもらう。温泉街の一部は大分県の日田市になるらしい。
対岸の河川敷の上?堤防部分に龍泉湯はあった。
入口の引き戸を開け中に入ると料金入れの小箱がありモルタル作りの流しは未だ乾いたまま。
とても熱くて入れないので水道をザアザアと流し込む。
透明なサラリとした湯。
(撮影日2019/11/14)
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